« 2001年7月 | トップページ | 2001年9月 »

2001年8月

2001年8月31日 (金)

曲解説「PRESS」

file_mi-.jpgこれはghidちゃんこと浅谷氏の曲です。

最初聴いたヴァージョンは、確か女性ボーカルのヤツだったと思うが、その曲のタイトルは「東京ラストドライブ」じゃなかったっけかな?

で、イロんなヴァージョンがあるらしいんですが、その後聴いたのが原曲である「横幅たそがれ」だったと思います。

「Wake me Shake me」と歌詞に出てくることから、以後歌詞が決まるまでの間(正確には決まってからも暫くは)通称「Wake me Shake me」としてメンバー間においては親しまれていました。

ちなみに最初にスタジオ入ったとき、ボーカルのキー合わせをやるのに取り敢えず通しでこの曲やってます。そのときのボーカルヴァージョンがあまりにもバカバカしすぎ、かえってインパクトが強く、今でも「歌え」と命令されれば「いえっさー」と喜んでカンペなしで歌えるハズ。

それはさておき。

演奏はもしかしたらデモCDの中では一番こなれたモノになってるかもしれない(ハープ以外)。みなさん余裕かましながらプレイしてます(やっぱりハープ以外)。

歌詞は重大事故とか事件とかになってんのに、ミスったヤツラとか責任あるヤツラがごまかそうとか、取り繕うとかしよーとすることについて被害者や第三者的な立場からの視点で書いてます。

演奏も歌詞の内容を反映した形で重めに展開するよーになり、結果、最初はやや軽いバラードって感じだった曲がエライ思い曲に仕上がったような気がします。特にリズム隊はヘヴィーにウネっててヨイ。

当の作曲者はデモ録りする寸前くらいには「もうこれ飽きた」とか言ってました。しかし、ベースのおいちゃんが「素で出来るくらいやんなきゃダメダー」と彼特有の発音で間髪入れずにハッパかけたりしてて、ヒジョーに微笑ましい限りの光景でした。

曲解説「PIG」

file_mi-.jpgこれはオレが不定期的に活動してるシカミカってバンド用に作った曲です。
作った当時の状況があんまし思い出せないんですが、たしか政治家だとか警察官とかにエラク嫌悪感を抱いてた記憶あり。
だから、歌詞とか曲とかがやや攻撃的な感じですね。

昔、なんかのジャズ映画で「怒りが音楽になるんだ」って言ってた人がいたけど、そんなイメージだな。うん。

歌詞にはやや汚い言葉も入ってるようですが、メディアを通じて社会一般的な公の場に出るようなことはないでしょうからイマんとこ何の心配もしておりません。

このバンドに持ってきた当初は最初ワンフレーズのシャクが長かったんですけど、スタジオ入って4人であーでもない、こーでもない、特にドラムの若いのから数えて2番目がハァハァと息切れが激しくなったことも手伝い、結果、ビシビシ短くシャープにカットされ、気付いたら4分あった曲が2分台の曲になってました。

曲自体はお気づきの方はお気づきでしょうが、ジョンスペンサー・ブルース・エクスプロージョン(約して「ジョンスペ」)の影響がデカク、シンプルな仕上がりです。

ドラムが兎に角すごい!本来、彼のスタイルではないハズなんだが、徹底的にタイトに叩いてると思う。
ベースとギターはシンプルだが、攻撃的なとこが前面に出ててヨイ。

2001年8月30日 (木)

円谷プロの悩み

円谷プロのようなキャラクターをしっかり管理しているような会社のパブリシティ規定はとても厳しいものがあります。
その規定の中に「キャラクターの名前を文章中に使用する際は、途中で改行などしないように注意する」というのがあるそうです。要するに

ウルト
ラマン

という具合に改行とかしちゃダメよ、ってことらしいです。
で、最近とみにこの規定を強化する傾向が強くなったそうで、「ああやっぱり円谷プロは自分のところのキャラクターを大切にしているのだな」と思って現在のウルトラマンの名前を見ると・・・

ウルトラマンコスモス

なるほど、こりゃ確かに途中で改行が入っちゃマズイわな。

2001年8月28日 (火)

やっと登場

file_oic.jpg電車が嫌いな男 おいちゃんです。

Pガス日記に書き込んだつもりが掲示板にアップして、気づいたんだけど「まぁいいか」とそのまんまにした男おいちゃんでもあります。

さてさて何から書きましょうかねぇ
そうだオレが参加した時の話でも...

ギド「ベースいないんだ、やって」
オレ「いいよ」

あ、終わっちゃった。

そんなかんなで現在に至ります。
PガスのCDが売れているそうで、本当にありがとうございます。 ではまた!

FF10のチョウチョ集めが嫌いな男 おいちゃん

2001年8月27日 (月)

オカマバー

file_mi-.jpgサタデーナイトをフィーバーするためにオカマバーなるスポットでエンジョイしてきました。

そこではどーみても女性としか見えないオカマちゃんや、どーみてもオカマちゃんとしか見えないオカマちゃんや、どーみてもネプチューンにしか見えないオカマちゃんや、自称「小林さちこ」似とゆー「古林さちこ」さん(ブロマイドばりの名刺あり)などの総勢20名近くのオカマちゃんが可憐な花のごとくいろめきひしめき溢れ返っており、おどったり、鏡みながら自分の姿にうっとりしたり、箸に挟んだオカネを受け取ったり、払わないヤツには何度も無言で訴えたりしたりしてさすがプロと言わせる仕草をイトも自然にやってのけているのです。

席についてから暫く飲んでると、すごくキレイなツーンとした感じのオカマちゃんがジェントルマンを引き連れて店に悠然と入ってきました。一緒に来ていた友人の話しによると、どーやらそれは「同伴」と言われる行為らしいのです。以前、ホストクラブで勤めたことがあるひとにこの「同伴」とゆーワザをウカガッタことがるのですが、まさかこのよーな場所でも同じような術があったとは。にんにん。

なんとも個人的には奇妙な光景ではあったのですが、意外にあーゆーエリアに15分くらいいると、まるで集団勧誘販売会場に紛れ込んだ一般ぴーぽーのよーにすこぶるここちがよいのです!いいじゃん、オカマ!エブリデー、エブリウェア、エブリバデニューハーフ!

勿論、ショータイムもそこでは行われており、おどったり、おどったり、おどったり(結局それしかないみたいね)するのですが、まぁ、強いて言えば「逆宝塚」といったところでしょうか。ナイス・ギャクタカ。

で、その中でもオトコの格好をしたオトコ役の(なんかマヒしてくるなぁ)ヒトがいて、そーゆーヒト達は「変身」前の状態らしいです。今はサナギマンで修行を積んでるけど、あとちょっとで正真正銘のオカマちゃんになれるそーです。でも、友人いわくその中の一人は1年前に来たときもオトコの格好してたそーで、いやいやなかなかそんなに世の中甘くは無いよーですね。

で、いわゆるそのせーてんかん市場の昨今の動向をうかがったのですが、よく「モロッコ、モロッコ」とオカマと見れば瞬間的に口に出すパブロフの犬状態の方が世間には大勢いらっしゃると、ややオカマ口調で憤慨されてました。そのオカマちゃんは来月「ヤル」らしいんですけど、そのヒトなりにケンキューにケンキューを重ねた結果、イマもっともトレンドは、そう、もう医療関係にお詳しい方はお気づきですね。
東南アジア、その中でもタイです。
タイへの観光案内の最近のきゃっちふれーずが「タイでとりタイ」とあるよーに(うそ)、世界中のオカマちゃんが最後の先走りと溢れんばかりの熱いイチモツをカットしにタイの地を訪れるのです。

で、3分クッキングじゃないですが、出来上がりも見てきました。

なかなかスゴクりあるなんですが、ただ。。。。割れすぎ?とゆーイメージでした。なんか、ここまで割れなくても。。ねぇ?、と言いたくなりましたが、いいません!オカマたりとも、しょせんはオトコ。チカラが強いのをボクはしってます!ふふふ、マイったぜ、ニューハーフ。

ま、そんなこんなで1名:1万円のオカマバー体験入学が無事終了し、ハッピーな週末が終焉を迎えたのであります。

社会生活を営むとき、普段から「あぁ、オトコって苦労するよなぁ」とか、「オトコになんて生まれてこなきゃヨカったよ」とか私自身自分の運命を憂いたりすることも多々あるのですが、ある意味「オレはオトコだぁ!」とゆーセリフを裏声にてデジタルディレイの如く連呼しつづけたくなる今日この頃です。

2001年8月24日 (金)

スティル・クレイジー

この映画を公開してるときは存在すら知らなかったんだけど、先日借りたビデオにたまたま予告編が入ってました。

ストーリーは単純。70年代の伝説のロックバンドが解散して20年後、現在はただのオヤジになってしまったメンバーを集めて再結成する、という話です。
話の流れどころか、出てくるであろう場面なんかもこれだけで容易に想像がつきますね。行方知らずの元メンバーを苦労して探し出したり、幸せな家庭を築いてて「もうオレは音楽とは縁を切った」なんて言う相手を説得したり、やっとのことでライブを始めても客が全然入らなかったり・・・
最後は当然コンサートの場面で大盛り上がり大会で終わるんだろうし。
「ブルースブラザース」を例に出すまでもなくめちゃめちゃありがち度100の映画だと思います。

でも見たい!
言い忘れてましたが、私、まだこの映画見てません

だって家の近所の「つたや」に置いてないんだも~ん。
マーケティングがしっかりしている「つたや」のことだから、ロック度が著しく低い江東区には配布されてないのか?などと勘ぐったりしてます。中央線新宿以西の店にはもれなく置いてあるような気がする。

たぶんここをのぞいてる人(・・・いるのか?)の中には見たことがある人もいる(か?)と思うので、感想などあったら掲示板にでも書いてくれたら嬉しいでござる。
いつか私もどこかのビデオ屋で見つけたいと思っています。

ひとつだけ心配なのは、劇中の曲がダサいとまったく入り込めないような気がすること。
以前見た「ベルベット・ゴールドマイン」はそのせいでクソの中のクソ映画でした。
カッコよかったのは90分の映画中Tレックスのニセモノバンドが出た2分間の場面だけ。それ以外はとにかく曲のヒドさが気になって気になって全然映画に入り込めませんでした。
ボウイファンは絶対に見ない方がいい映画です。

おっと気を取り直して・・・

【参考】
STILL CRAZY

2001年8月19日 (日)

ドびっくり

file_jojo.jpgjojoです。

今、ワタシと相棒がハマっているテレビ番組に、TBSのBSでやっている、「ロックの要」という番組があります。
スターダストレビューの根本要氏とアシスタントの女の子が、掘り出しモノの洋楽のビデオを見ながらロックについて好き放題に語る番組です。
ワタシ達はこれを毎回ビデオに録画して保存しているほどハマっているのです。
そんな今日この頃なのですが…。

さて、昨日の土曜日、毎年恒例の「ロイのマンションの屋上から多摩川花火大会を見よう会」がありまして、ワタシと相棒とで行って来ました。
(ロイというのは、ワタシの友人でライター仲間でもあります。念のため)
マンションの屋上から花火を堪能した後、ロイの部屋でロイと相方の手料理をたらふく食い、飲んで騒ぐ、という趣旨の会です。
もちろんワタシと相棒以外にも、ロイと相方の友人達も数人参加していました。
このメンバーがまたバラエティに富んでいて面白いのですが…。
(去年は、売れっ子女性ジュブナイル作家、なんて人もいました)

今年のメンバーは、ロイ相方の友人の女性3人に、ロイの友人のコメディアン(バナナマン、というコンビの人)の方とその友人の男性2人に女性2人、という構成でした。
乾杯の後、ロイからメンバーそれぞれの紹介があったのですが、そのコメディアンの方の友人の女性のひとりの番になったとき、ワタシと相棒は「あ゛ー!!!!」とユニゾンで叫んでしまったんです。
こんなにマジで驚いたのは久しぶりです、ホント。

その女性は、何と「ロックの要」でアシスタントをしている、あの女の子だったんです。
そりゃあ驚きましたとも。
最近テレビをほとんど見なくなったワタシが唯一楽しみにして見る番組の中で、毎回ナイスなボケと突っ込みの両方を見せてくれる出演者の女の子が、テーブルを挟んで向こう側にいたんですから。
しかも勝手知ったるロイの部屋で。
さらにワタシはそれまでに、相手が誰だか知らないままに突っ込みを入れたりしてたんですから(笑)
思わずプレガスの「ONE」のCDをプレゼントしてしまったのは言うまでもありません。
もちろん根本要氏の分も含めて、2枚。

坪井志津香ちゃん、がんばってね。
もしマンガ喫茶でこのページを見たら、BBSに何か書いていってね(笑)

それにしてもびっくりした…こんなことってあるんだねえ。

2001年8月17日 (金)

さくら水産

diary010817.gifチーズバーガーが80円で牛丼が280円の今日でも、さくら水産の日替わり定食は感動的です。

500円(税込)のいわゆる普通の焼き魚定食なんですが、ごはん・みそ汁おかわり自由、醤油なんかと一緒にカウンターに置いてある海苔、漬け物、そして生卵が取り放題なのです。
残念ながら夏場は衛生上の問題からか生卵だけはお休みなんですが、この「生卵取り放題」のオヤジ連中に与えたインパクトたるやすごいものがあるらしく、「卵ないの?」と店員に尋ねるオヤジが後を絶ちません。欠食児童の世代なんですね。

かくいう私も昼食時をはずして---昼食時間帯はオヤジがカウンターにひしめきあっており、ブロイラー工場の様相を呈している---2杯目の卵かけごはんを食べ終わってのんびりしていると、しみじみと「日本をデフレにしてくれた藤田田さん、ありがとう」という気持ちになるのです。

2001年8月16日 (木)

にっき

file_jojo.jpgきょおはぼくはにくやさいいためをつくって食べました。
でもさいごにおしょうゆを入れすぎたので、ちょっとしょっぱかったです。
でも、さいごまで味見しないでいきおいよくつくって、さいごに味見するときのどきどき感は、ちょっとぎゃんぶらーじゃん、とかおもいます。
じぶんでりょうりするさいだいのりてんは、食べたいものをすきなだけつくって食べられることですね。
しょっぱいにくやさいいためも、じぶんが作ったものならばいとしいです。
おわり。

2001年8月15日 (水)

曲解説「いつまでも一緒」

file_mi-.jpgこれ、一時期売れた絵本(今でも売れてんだろうな。題名忘れたが、この歌の題と似てたハズだ)を本屋で立ち読みしたのと、実家の犬が病気になったのを機に書いた歌詞です。

毎日当たり前のように近くに存在していたモノが突然いなくなってしまったら。。。

それと、限られた境遇の中でも、感動したり、本心から幸せだと思って最期まで暮らせたら。。。。

そんなことを考えながら当時書いてます。

曲自体は某バンドの某ドラマーのウチでデモ作りをしてる際中に出来上がったモノで、既にその頃からレゲエ調でした。

想い入れの強い曲の一つです。

でも、何が驚いたって、最初P-GASのスタジオにこの曲持ってったとき、譜面みせたり曲聴かせたりしてないうちからちゃんとみんな演奏しちゃってたことです。

アレンジ自体は当初作ったときとサホド変わってないですが、そこはやはりP-GASさんですね。
変えてます(笑)
そう、どんなに些細なとこでも変えてみせます!

そう言えば、CDだと最後にアレ聴こえるんだよね?たしか?(シラジラしい?)

2001年8月14日 (火)

ムカつくCM

diary010815.jpgそれにしても「フルーツグラノーラ」のCMは見てて何であんなにムカつくのか。
やる気なっさそ~な女がやる気なさげにマラカス振りながらやる気のない声で「今朝のメニューです」とか言うやつ。
だいたい何やねん「パンプキン・シード」って?ただのカボチャの種だろ?カッコつけるんじゃね~。
お前の髪の毛もうざったらしいねん。
そんな頭で食い物の宣伝すな。
最後に「イエイ」とか言うのもすっげーイヤ。

でも今度食ってみようか・・・

2001年8月13日 (月)

曲解説「ハナゲマン」

file_mi-.jpgこれは、オレの幼馴染だった同級生への追悼&希望の歌です。

彼とは小学校~高校の途中まで同じ学校であり、小学校んときとかはよく一緒に遊んだりもしてました(あの頃のオレのあだ名が「まらやん」で彼が「ハナゲマン」だ。ひでぇ時代だぜ)。

また、一方で彼は幼少のころ父親を亡くし、母一人子一人の家庭で育っておりました。
そのせいではないと思うのだが、中学校くらいからビシビシとヒッキー系の人間へと変貌していくのです。

高校、たしか2年の秋のことでした。

その日も朝、チャリンコで彼が通ってるのをオレは目撃し
「おはよう」と声を交わしたのを覚えてます。

それが、生きてる彼と交わした最期の言葉でした。

その日の午後、早退した彼はガス自殺しました。

少なくともこの歌の中でだけは彼に生き返って欲しいし、また、彼と同じように死にたくなるくらい苦しんでる人達に対して、明日への希望を持って必死になって兎に角生きていてもらいたいと願いながら書いた曲です。

曲は、最初モロ、アコギ調の曲だったんですが、ghidちゃんがスンばらしいロッケンローにアレンジしてくれました(実際にはその間、オヤジバラードヴァージョンなんてのもあったんだけどね)。

jojo、おいちゃんの生み出すビートとフロントのウネリが見事に調和しており、曲としても結構イイ感じに仕上がったんじゃないかなぁと思っております。

次号へと続く!(続かないかもしれない。。。)

2001年8月12日 (日)

「ガチンコラーメン道」の今泉さん

diary010313.gif誰が何と言おうと、今テレビ界でもっとも熱いのはTBSの「ガチンコ!(ラーメン道)」に出てくる「今泉さん」です。

今泉さんの説明をする前に、まず「ガチンコラーメン道」のことを説明せねばなりますまい。
ガチンコラーメン道とは、ラーメン修行の課程を見せるドキュメンタリーです。

講師は佐野さんという人。
一人で「支那そば屋」なる超有名店を作り上げた”ラーメンの鬼”のような人で、ラーメンに関しては一切の妥協を許しません。
弟子は番組で募集・オーディションした6人のメンバー---現役ラーメン屋5人+素人1人---という構成で、最後にこの弟子の中から最優秀者が1人選ばれて「支那そば屋」のノレンがもらえるというわけです。

この弟子のうちの1人が今泉さんです。
今泉さんは現役ラーメン屋ですが、番組で紹介されたところによると、味もイマイチ---というかかなりマズい---で店も流行っていません。そのためノレン分けをしてもらおうと必死です。

ラーメンの鬼、佐野講師はとにかく弟子に対して理不尽(とも思えるよう)な要求をします。一晩かけて作ったスープを一口飲んで「まずいから全部捨てろ」とか、スープの見張りをしてて居眠りしている人(実は今泉さん)に水をかけたりします。
当然、番組では険悪な空気が流れ、一触即発の状態になったりします。まあそれがスタッフの狙いであるわけですが。

案の定というか台本通りというか、ある日ついに弟子の1人がブチ切れます。

弟子A「佐野さん!こんなやり方じゃあかんですわ、なんでちゃんとラーメンの作り方を教えてくれへんのですか?」(なぜか「ガチンコ」でからむ奴は関西弁が多い)
佐野「黙って俺の言うとおりにやってればいい」
弟子A「こんなことやってても無駄ですよ!みんなもそう思うやろ?最年長の今泉さん、どう思います?」(言い忘れてましたが、弟子のうち今泉さんだけが40代、あとはみんな20代の若者です)
今泉「私は・・・佐野さんについて行きます」
弟子A「そんなことじゃダメですよ!じゃあ佐野さんの言うことは何でもきくんですか?水かけられても平気なんですか?犬になれって言われたら犬になるんですか?!」
今泉「私は・・・私は佐野さんの犬です!」

あぁなんて熱いんだ今泉さん。
まるでデビュー当時のイギーポップみたいじゃないか。
これからも今泉さんから目が放せません。
毎週火曜日が楽しみです。

Amazonで「ラーメン道」を検索

« 2001年7月 | トップページ | 2001年9月 »