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2001年8月13日 (月)

曲解説「ハナゲマン」

file_mi-.jpgこれは、オレの幼馴染だった同級生への追悼&希望の歌です。

彼とは小学校~高校の途中まで同じ学校であり、小学校んときとかはよく一緒に遊んだりもしてました(あの頃のオレのあだ名が「まらやん」で彼が「ハナゲマン」だ。ひでぇ時代だぜ)。

また、一方で彼は幼少のころ父親を亡くし、母一人子一人の家庭で育っておりました。
そのせいではないと思うのだが、中学校くらいからビシビシとヒッキー系の人間へと変貌していくのです。

高校、たしか2年の秋のことでした。

その日も朝、チャリンコで彼が通ってるのをオレは目撃し
「おはよう」と声を交わしたのを覚えてます。

それが、生きてる彼と交わした最期の言葉でした。

その日の午後、早退した彼はガス自殺しました。

少なくともこの歌の中でだけは彼に生き返って欲しいし、また、彼と同じように死にたくなるくらい苦しんでる人達に対して、明日への希望を持って必死になって兎に角生きていてもらいたいと願いながら書いた曲です。

曲は、最初モロ、アコギ調の曲だったんですが、ghidちゃんがスンばらしいロッケンローにアレンジしてくれました(実際にはその間、オヤジバラードヴァージョンなんてのもあったんだけどね)。

jojo、おいちゃんの生み出すビートとフロントのウネリが見事に調和しており、曲としても結構イイ感じに仕上がったんじゃないかなぁと思っております。

次号へと続く!(続かないかもしれない。。。)

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