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2001年11月

2001年11月27日 (火)

ギターの練習

このバンドを始めてから思い知らされたのが自分のギターの下手さでガス。
リハーサルの録音を聴くと、ドラム・ベース・ボーカルのレベルに比べて、ギターの(テクニック的)レベルが著しく低いのがまざまざとわかってかなり鬱。
まあ「ロックにテクニックなんて関係ねーよ」と言い続けてきた報いだから仕方ないんだが。

で、一念発起(というほどでもないが)して楽器屋で「キミにも弾ける!ギターソロ徹底ワークブック(CDつき)」みたいのを買ってきて始めてみたんだが、これが難しいのよ。
だいたいああいうテキストって簡単なものから始まってだんだん難しくなっていく、というパターンのものだと思うんだが、ソロの例が100パターンあって、4曲目ぐらいで早くも挫折。
100分の4だぜ?ひどすぎ。
5曲目にチャレンジしてるうちに「こんなの今弾けてもどうせとっさには出ねえよなあ」って気持ちがムクムクとわき上がってきて結局投げ出してしまうのであった。
ダメな奴>オレ

しかしライブの日は迫ってくるのであった(汗)。

2001年11月19日 (月)

マンガ「BECK」

何年かぶりにマンガの単行本を買ってしまった。
タイトルは「BECK」。
最初ためしに3巻まで買ってみたら2時間後には続きを買うために本屋に走ってしまったゼ(照)。

diary011119.jpgなんてことない地味な高校生の主人公が帰国子女の天才ギタリストのバンドに入ってギターにハマり、のし上がっていくありがち度100の物語です。
ギターは大したことないけど実は歌ったら凄かった、とかバンマスにはカワイイ妹がいて主人公と互いに心惹かれていくとか、やっぱりありがちな展開満載なんだけど、なぜかこういうマンガ特有の恥ずかしい感じがまったくないのです。

ほら、昔の少女マンガなんかでよくあったでしょ?バンドものでギターだかベースだかわからない楽器を弾いてるヤツとか。こんなことアマバンのヤツが絶対言わねえよ!ってセリフまわしとか。

BECKはとにかくデティールがよくできてます。
その帰国子女のバンマスが昔一緒にやってたメンバーが今では全米で800万枚---数字からするとニルバナあたりがモデルか?---売るビッグバンドになってるとか、そのバンド名が「ダイイングブリード(日本のファン曰く「ダイブリ」)」なんてカッコいいし。
だってこれが「ブラックストーンズ」とかだったら笑っちゃうもんな。
極めつけはバンマスがアメリカにいた頃盗んだレスポール。すげえ音がするらしいんだが、なんとそのボディには無数の弾痕が。「おいおい、その弾痕はいつついたんだよ、まさか弾いてるときじゃ・・・」って見たヤツはみんな絶句してしまうのであった。

とにかくいろいろあって現在最新の9巻では日本ロック夏の最大のイベント「グレイトフルサウンド」に出ることになったのにバンドは崩壊寸前、ってことになってます。
ううむ続きが読みたい。

作者はハロルド作石、「ゴリラーマン」の人ですね。表紙写真見てもらうとよくわかると思うけどイイんだよ、絵が。
機会があったら読んでみてちょ。

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