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2004年3月27日 (土)

ドリフのメンバーチェンジ

メンバーチェンジの最大の成功例として「ドリフターズ」を忘れるわけにはいきません。

今では想像もつかないと思うけど、グループに入ったばかりの志村けんに対するブーイングはけっこう凄かったらしい。
「新しく入ったあいつ、つまんねーよ」とか「あんな奴出すな、荒井さん戻ってきて」って言われ続けたとか。
当時荒井注は加藤茶に続くヒットメーカーだったからね。
「なんだバカヤロー」とか「ディスイズアペン」とか覚えてる人も多いでしょう。

だからこの頃の志村けんの苦しさは想像を絶するものがあったはず。なんたって日本最強の人気グループなんだから。
ミーティングで「やっぱりオレには無理です」って泣き言を言ったのも1回や2回じゃすまないんではないだろうか。

いかりや長介も迷ってたと思うけど、軍人リーダー---この人典型的な軍人タイプだよね---は志村を使い続けて、ついに「東村山音頭」でブレイク。
その後の志村けんの活躍ぶりは皆さんご存知のとおりです(もっとも志村けんの人気が爆発すると、それはそれで難しいもので、「志村より加藤茶の方が本当は面白いんだぞ!」という古くからのファンの声もたくさんあがったらしい)。

このメンバーチェンジがうまく行かなかったら、たとえば「8時だよ全員集合」がもっと早く終了して、ドリフターズが現在のような地位---つまり追悼番組を連発しても、単に「なつかし~」ってだけじゃないポジション---を獲得してなかったかも知れない、と考えるとメンバーチェンジの大切さを痛切に感じます。

で、プレガスなんだけど(笑)、現在「オレたちの志村けん」を物色中であります。

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