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2004年8月

2004年8月31日 (火)

「プレジデントガス3」制作秘話その1

pg3_web.jpgまだ両手の指で数えられるほどの人しか聴いてないのに秘話ってのもどうよ?
とは思ったが新選組の話ばっかしでもしょうがないしネ。

やっとできましたサードデモ。
説明の前にじおじおblogから引用。

太鼓屋放言より
実は1年前にドラムパートの録音は終わってまして、俺としてはその後なにもすることがなかったのですが(笑)、その間メンバーチェンジが2回、そして4人目のメンバーはいまだ決まらないまま…でもアルバムはできました。

そう、スタートしたのは1年と少し前の5月だっけ?
制作日数15ヶ月か、自分でも驚きだ。
まるでボストンのようだ(←たとえが古い)。
しかしその間にメンバーチェンジが2回あったので足踏み期間が12ヶ月ってとこかな。
言い訳はいいか。

レコーディングの進行なんか書いても読んでる人はつまらないだろうから、軽く自分なりに曲解説---主にサウンドサイドから---やってみます、メンバーがトラックバックして引き継いでくれることを期待しつつ。
第1回は3曲目に入ってる「I.C.U.」。

I.C.U.
どうしても6曲そろわなかったので最後に音源をでっちあげた曲。
スタジオでMD1発録りした音源を1小節ずつサンプリングして並べて---耳のいい人はよく聴くと演奏がどこの場面でもまったく同じなのがわかるかも---変なシンセの音を追加してバッキングトラックを作成。歌はあとから入れました(この日)。
練習用にまゆこはんに聴かせたら「有頂天のケラみたい」って非常に懐かしい感想が聞けたよ。トシがばれるっての。
曲ができたときは私は病院のベッドの上にいたので詳しい過程を知りません。誰か引き継いでちょ。

2004年8月22日 (日)

山南さん切腹

すみませんまたこの話です。

先日「新選組!」にハマりまくってて山南さんと平助が死ぬときのわが身が心配と書きましたが、今日の大河ドラマはその山南さんの切腹の回でした。
8時にドラマが始まってからすぐに熱いものがこみあげてきましたが、グッとこらえました。明里との出窓での別れシーン---知らない人はついて来なくてよろしい---も凌いだのですが、最後に土方歳三が子供みたいに泣きじゃくるのを見てヤラれてしまった。
あれは反則です。
ドラマ見て泣いたのってほとんど初めてかも、悔しい。

オレを泣かせてくれた山本耕史も凄いけど、その山南さんの中の人---最近はこう言うらしい---をやった堺雅人もとても良かった。
yahooの掲示板や2ちゃんは言うに及ばず各所のblogをさがしてみると、web界では静かに、しかし確実に「山南ムーブメント」が起こっていたらしい。
婦女子の新選組関連のblogなんかは「山南さん(はぁと)」がダントツに多いように感じます。お目目くりくりのイラストなんかあってね。オレにはちょっとついていけないなぁとは思っていたのですが。

ところが見つけました、面白いサイトを。
♪紹介させてもらうぜ「ヘイ!ジョニー」

・・・とばかりに勇んで紹介してしまったが、果たして番組を見てない人がこの面白さをわかってくれるのかどうかとても不安。
オレなんかあんまり面白くて3月の初日から全読破しちゃった、たっぷり2時間かかったけど(自慢じゃないが知り合い以外のblogを全部読んだのは初めて)。

まぁいいや、きっとわかってくれる人もいると思う。
ここの主の「けろこ」さんが山南さんにどんどんハマっていく---しかしもう1人の自分が冷静にツッコミを入れていく---過程を追っていくと、「人が宗教にのめり込んでいくことを吐露したような過激な著作」を読んでいるような異様な迫力を感じるのです(でも爆笑)。

ということでどこにトラックバックしようか迷いましたが、あえてその「過程」を読む人に追ってもらえれば、と思って初日にトラックバック!

※もっとも今は喪に服しているサイトデザインなので雰囲気が重いです。

2004年8月20日 (金)

日本版が見たい

来るべきときが来たって感じですね。

五輪中継、裏金失望感…巨人戦ついに5%
日本テレビが放送した18日の巨人-ヤクルト戦の視聴率が今季最低の5・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが19日、分かった。巨人戦は67年、ファイティング原田のタイトルマッチと重なった時に4・9%という記録が残っているが、それに次ぐ歴代ワーストとみられる。

5%って深夜のバラエティ番組より低いのでは?
今までテレビに限らず芸能マスコミって番組改編が巨人中心に動いてた気がするけど、いよいよそれが変わりそうって感じ。
原因は1人の老人に集約されるんだから、この人が主役の日本版「華氏911」を見たいなぁ。スケール小さいけど。

2004年8月17日 (火)

ヨガ入門

現存メンバー3人中もっとも体力がいらないパートではあっても、人前で演奏するにはそれなりの体力は必要です。
ライブのあと、特に録画を見たあとなんてつくづく鍛えなければと思っては忘れていく日々。

yoga.jpgとはいえ鍛えるのは嫌いなんで「テレビとか見ながらだらだら鍛えられそうなヨガっていいなぁ」とか思っていました。
実際はストレッチみたいなもんだろうし、関節を曲げてリンパ液の流れをよくするってなんか健康そう。それにヨガってのは呼吸法だから気管系が弱いわたくしにはピッタリだなぁと勝手に想像してました。余談ですが、ヒクソングレイシーがやってるトレーニングもヨガを取り入れてるそうです、一言知識。
ただ、町の道場なんかに行く勇気はないし---宗教関係とかだと困るし---たぶん実現しないだろうと思ってたら、最近はスポーツジムでもヨガコースなんてあるんですね。
会社の近所のジムでやってるという噂を聞きました。
基本だけ覚えてあとは家でだらだらやればいいや、と考えて早速体験入門。

やってみたら案の定ストレッチみたいなもん---あくまで表面だけ見れば、ね---で、体も楽だしこりゃオレ向きだと思ってます。
入ってるのは超初心者クラスなので難しい技とかはありませんが、そのうち上級者コースものぞいてみて空中浮遊とかできるようになろうと思います。定期代浮かせられるなぁ。

2004年8月 2日 (月)

霊感ゼロ男のつぶやきトラバ返し

いつか書こうと思ってたことが友人のblogにほとんどそのまんま載ってたのですかさずトラックバック。

霊感ゼロ男のつぶやき
先日、深夜にTVを見ていたら、自らを“霊能力師”と称する人びとがゾロゾロと出てきて、互いにどれだけ霊能力かないかなどと論争し合うという(ときには罵り合ったりもする)、実に実にくだらなーい番組を放映していた。

とは言え、僕はこういうしょーむない番組って割とキライじゃない。
「くだらねぇなぁ」とチャンネルを変える前に、思わずそれらの人をじっと観察してしまう。
全文を読む

以前、バンドのリハの合間にこれとまったく同じ「統合失調症」の話をしたのを思い出した。
要は「幽霊はアナタの心の中にしかいない(断言)」って話ね、くだくだしい説明は省略。ミタさんのわかりやすい文章を読んでください。
で、あちらは自分のフィールドであるケータイコンテンツの話にシフトしていくわけですが、こちらはバンドblogであるからして無理やり音楽の話にシフト。

ある特定の見えないものを信じる能力---能力と言っていいのかどうか疑問が残るが---を持っている人にだけ認識できるモノってたくさんありますよね、「神」とか「UFO」とか(ここで唯物論の話とかする気ナシ)。

「ロック」だって同じだと思うのですよ。
1969年の東海岸や1976年のロンドンにいた人の心の中には確かに「ロック」という概念はあったかも知れない、見えてたかも知れない。少なくとも信じる人はたくさんいた。たくさんいたからこそムーブメントが起きた、世界が変わるかも知れないという共同幻想(©岸田秀)が生まれた。

今の日本でロックを信じてる奴なんている?ほとんどいないでしょ?もちろんオレも信じてないよ、そんなもん。
いたとしてもごく少数なんでないかな。だからムーブメントなんて起きるわけがない、起こりようがない。
江戸時代に神社とかの影響力って凄かったと思うけど、それは信じてる人がたくさんいたからでしょ?今心の底から日本古来の神さまを信じてる人ってあんまりいないと思う、それと同じ。

・・・バラけそうなので唐突にいったんここで終了。
練り直して近日中に続きを書きますが、誰か引き継いでくれてもいいよ。

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