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2005年2月19日 (土)

プレジデントガス曲解説-時雨忌(しぐれき)

世界に向かって発信その5は「時雨忌」という曲だったわけですが、考えてみると解説を書いてませんでした。
ドロナワ的に曲解説です。

basho時雨忌とは別名「芭蕉忌」とも言われ、時雨の降るころ亡くなった松尾芭蕉の命日のことだそうです、なんてことがpodcastingページにはものすごくヘタな英語で書いてあります。「This is HAIKU Rock」とかね(笑)。
作詞者ミーによると白土三平の「サスケ」にインスパイアされた部分も大きいようです。
このあたりは本人の解説を待ちましょう。

曲はミーが最初に作ってきたデモとほとんど同じです。エキセントリックなコード進行なのでアレンジも多少難航しましたが、じおじおのお得意のシャッフルパターンで形になりました。
昔の古い曲で後半のサビを盛り上げるためにキーを1音あげるパターン---最近の曲ではめったに聴きませんが---がよくありますが、これはすごく自然な形で1音あげが成功してると思ってます、ミクロ的に。
あと、この曲ができた当時、セッションでたまたま演奏する機会のあったグルーヴァーズの「無敵の日々」という曲も大いに参考にしたのを思い出した。

世界に発信するにあたり現メンバーで、というか要するにGOKIやんがギターを入れなおしたんですが、イントロの奇怪な感じと、一体ギターが何本入ってるんだ?というカオス的な感じがなかなか気に入ってます、ミクロ的に。

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