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2005年3月 9日 (水)

笑ってしまったジャーニーのレビュー

わたくしが嫌いな音楽はたくさんあるのですが、思い出してみると「あ~こいつら嫌い」って最初にしっかり認識したのは80年代の産業ロック(もう死語?)です。

学生のころはバンド仲間で「ださミュージシャン山手線ゲーム」とかやって盛り上がってました。
ただこのゲーム、けっこう判定が微妙で、スティクスとかREOスピードワゴンとかは何とか「ダサ」で落ち着くんですが、たとえばフォリナーとかボストンとかはゲームをやるメンバーによって判定が覆ることもありました。

そんな中で、どんなメンツでこのゲームをやろうともダサ判定が揺るがなかったのが、タイトルにあるジャーニーです。もうほとんどジョーカー扱い、つまり「それ出しちゃズルいよ」てな具合です。

でもってなんでこんなこと急に書いてるのかというと、性懲りもなくamazonでインポートDVDをダラ見しててジャーニーのレビューを見つけたからです。
引用してみましょう。

Journey Greatest Hits DVD 1978-1997 journyジャーニーの音楽が、ナイーブな70年代アリーナ・ロックや、気恥ずかしいまでに凝り過ぎた80年代ポップ以外のものとして認識されるまでには、長い年月が必要だろう。 しかし、その日は必ず来る。楽曲と演奏が素晴らしすぎるので、いつまでも軽べつと冷笑を浴びせられっ放しとは思えないのだ。 とはいえ、この『Journey Greatest Hits DVD 1978-1997』によってバンドの再評価が早まるとは思えない。 実際、もし彼らの音楽を愛する人々にある種の才能が備わっていなければ、本作に収録されたビデオをじっくり見る気にはならず、その演出に退屈しまくり、装丁(というか、ちゃんと装丁されてない点)に腹を立てる、という結果に終わりそうだ。(以下略/注:太字はわたくし)

解説しておきますが、これは決して一般からの投稿ではなくてamazonのエディターによるレビューなのです。ちゃんとMichael Mikesellさんという署名もあります。

それにしてもこんなこと書いていいのかね?販売する立場の人間が?文章が行ったり来たりしすぎ(笑)。実は略してある後半も持ち上げたり落としたり、忙しいことこの上ないです。
たぶん、たぶんなんだけどこのマイケル(マクセル?←読めない)さんも産業ロックが嫌いで、でも仕事だからレビューは書かなくちゃいけなくてイヤイヤ書いてる様子が目に浮かぶんだけどね、オレには。

これからは積極的にマイケルさんのレビューを見つけようと思います。
またamazonを探検する楽しみが増えました。

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