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2005年3月27日 (日)

T-RackSさま

PRO-TOOLSを購入して---購入した日は気分が盛り上がってBBSに書いてる(照)---早くも1ヶ月が経過したわけですが、未だにまったく使い方がわかりません。
ガイド本を買ったりネットを徘徊しても、「接続のしかた」や「パソコンの設定方法」「トラブル対策」などのパソコン寄りの記事はたくさん目にするのですが、肝心の「どうやったらカッコいいサウンドになるか?」があまり見当たりません。

っつーかさ、なんかカッコいいサウンドにならんのよ(逆ギレ)。

以前、やや素人向けの音楽製作ソフトを使ってたときは魔法のコンプレッサーをプリセット(「ロックサウンド」とかね 笑)のまんまかけてやるとあら不思議、手軽に迫力満点のサウンドに。
リハの一発録音なんかを加工して、なんだかとてつもなくうまくなったような錯覚を楽しんだものです(ちなみにバンドの一部ではそのプラグインを「コンプレッサー様」と呼んで崇めていました)。

残念ながら、件の素人向け音楽製作ソフトは致命的な欠点があることが使っているうちにわかり、意を決してPRO-TOOLSを入手したのが1ヶ月前。
しかし、前述したとおり私の実力ではな~んか生ぬるい音しか作れないのです。
歯がゆい。

そんなとき私を慰めてくれるのが、タイトルにある「T-RackSさま」です。

↓T-RackSさまの雄姿
t-racks
T-RackS 24

左下にある恐竜のマークがステキ。
これはPRO-TOOLSにオマケでついてたプラグインなんですが、ちょちょいとツマミをいじると、ぬるかったサウンドが突然ギターウルフのような音になります。
当然ですがメーターは振り切りっぱなし。
たぶん一般の人が聴くに耐えないような音になります。
でもカクイイ。

T-RackSさまは実はマスタリング用---全体の音にかけるためのもの---プラグインなのですが、私ったらアホなんですべての楽器、つまりギターやベースは言うに及ばず、ボーカルにもドラムにもとにかく全部にかけたりしています、今は。

その昔ギターアンプシミュレーターのPODが登場したときに、アンディパートリッジがミキシングですべての楽器にPODをかけてしまったという逸話を思い出しました(真偽のほどは定かではありません)。
麻薬ですね。

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