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2005年6月13日 (月)

いまごろ「指輪物語」

たいていの人に怒られそうですが、「ロードオブザリング3 王の帰還」はDVDを借りて途中までしか見ませんでした。
飽きちゃってね・・・

いやね、1はちゃんと映画館で見たのですよ。最後まで。
ホビットの人を小さく見せるのにどうやって撮影してるんだろう?とかバルログって昔ドラクエで見たような気がするとかアラゴルン強すぎじゃねえ?とかエルフの王様ってロックミュージシャンみたいな顔してるな~とか、いろいろ印象に残ってます。
そのときは、ちゃんと続きも見ないといかんな、と思ってました。

いつの間にか2がレンタル開始してたんで借りました。
これがね~どうも印象に残ってないんですよ。
あの半魚人みたいの何て名前だっけ?とか、なんか森の木が最後に戦ってたな~ってぐらい。
3も借りましたが最初に書いたとおりまったく覚えてません。というか2と区別がついてません。

ネット上のレビューなんか見るとこれが大絶賛なわけで。
ときおりお子ちゃまが「全然意味わかんね~主人公弱すぎ」とか失笑モノの書き込みをしている程度。

fellowううむこれはまずいオレはバランス感覚だけには自信があったのに、と思っていたので「指輪物語」を読んでみることにしました。
原作の愛読者ほど映画絶賛率が高いですからね。

で、写真の第1巻を入手して読み始めたわけですが、これがなかなか読み進められない。
人名とか地名が多すぎてさっぱり頭に入ってきません。
加えて登場人物がどうしたものかやたらと詩を口ずさむわけですよ。

♪美しきエルフはナントカの森でナントカカントカ~

とかね。
で、これをちゃんと読んでおかないとますます話について行けなくなると思って目を通すわけですが、なんだかあんまり筋に関係なくてますますぐったり。
読んでいくうちに詩が出てくると、おそるおそる先のページをめくって---中には数ページにわたりやがるものもある---「・・・これは読んだことにしよう」とインチキをすることもしばしば。

四苦八苦しながらも物語はエルフの森で未来を見る場面までたどりつきました---余談ですがエルフの森に入っていくときにはびくびくものでした。エルフの奴らときたらやたらと詩を口ずさみやがるもんでね。
あともうちょっとで第1部が終わるので、終わったらDVDを借りて復習しようと思います。

こんな私が「王の帰還」のDVDを心から楽しめる日は来るのでしょうか?ここを読んでくれている心やさしき人へ、哀れな私にお導きの言葉を。

新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1

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