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2006年1月23日 (月)

「言及なしトラックバック」へのスタンス

当blogは「言及リンク文化圏」と「ごあいさつ文化圏」の間をファジーにただよっています。
何のことかわからないって?

この件はいつか書こうと思っていたのですが、長文になるのがめんどくさいので逃げてました。
ところが素晴らしくまとまっているblogを見つけたので参考にさせてもらいつつ、できるだけ簡単な説明をこころみることにします。

トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
【絵文録ことのは】2006年01月06日

以下、私なりの解釈で大胆に上記blogを要約します。

  • トラックバックのやり方には「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」「ごあいさつ文化圏」「spam文化圏」という4つの考え方が存在するらしい。
  • 「言及リンク文化圏」は言及なしトラックバックを許さない派。ネットに精通しているメンバー。ネット原理主義者。当PresidnetGas_blogも基本的にはここに属します。
  • 「関連仲間文化圏」は言及なしトラックバック許容派。誤解を恐れずに一言で言ってしまうとアニメ感想系というグループがあって、具体的にはそこのことらしい。
  • 「ごあいさつ文化圏」は、これまた一言で言ってしまえばネット初心者。スパムに対しても「TBありがとうございます」とか書いてしまう。
  • 「spam文化圏」は関連しそうなblogに片っぱしからトラックバックを送る奴ら。
  • これらの文化圏がネット上で出会ってさまざまな衝突・軋轢が起こっている。

めちゃめちゃ曲解してるので、できれば上記リンク先を一読することをオススメします。

で、私はトラックバック宣教師となって正しいトラックバックを説いて回る気は毛頭ないので、ここからは当blogのスタンスについて。

  • 言及リンク文化圏からのトラックバック
    もちろん歓迎。
    批判的な記事の場合も削除はしない・・・と思う。

  • 関連仲間文化圏からのトラックバック
    リンクがない場合は削除。
    どうやらクローズドな文化圏らしいので、こちらに飛び火してくることはめったにありませんが、たまにBECKの記事とかに言及なきトラックバックがつくことがあります。
    これをスパムと区別するのは難しいのですが、リンクのあるなしを判断基準にします。

  • ごあいさつ文化圏からのトラックバック
    リンクなしでもなるべく削除したくない。
    今ここで偉そうなこと書いてるのも、もともとは10数年前にネット初心者だった私に、親切にマナーやルールを教えてくれた人たちのおかげだと思うと、初心者は邪険にしたくないです。
    知り合いが好意で送ってくれるケースもけっこうあるし(汗)。
    よく質問掲示板なんかで、明らかに初心者とわかる書き込みに「マニュアルを読んでください」という一言だけを返してる人がいるけど、ああいう人にはなりたくないなぁ。

  • spam文化圏からのトラックバック
    個人のものは「関連仲間文化圏からのトラックバック」と区別しにくい。
    たとえば先ほどの例で言えば、googleで「BECK マンガ」とか検索して、引っかかったblogに片っぱしからトラックバックを送るとか。これは完全なスパムでしょう。
    リンク先に行ってみたらミエミエのアフィリエイト目当てというケースが多い。もちろん即刻削除。
    商用スパムは論外(ココログではほとんど見かけないが)。

などと粛々と整理してきましたが、「PresidentGas_blogの各エントリの内容がつまらないからリンクされないのでは?」という気持ちもあります。
自分でも力を入れたやかんアンプ試奏レポートは必ずリンク張ってもらえるもんな~。
要はみんなが紹介したくなるような面白いエントリを常に書けば良いんだがネ・・・無理だって。

補足:もしかしたら「なぜ言及なしトラックバックが問題なのか?」ということがわからない方もいるかも知れません。蛇足と知りつつ補足。 サイトAの記事からサイトBの記事に対してリンクを張らずにトラックバックだけ送ると、BからはAへのリンクは生成されますが、AからBへのリンクは当然ありません。googleの定義は「サイトのランクはリンクの数と質で決まる」ですから、この場合は仕掛けた方のAのランクだけが上がります。 以上おせっかい解説でした。

#大してトラックバックもないくせに、なに熱くなってんの?というツッコミはナシでよろしく。職業柄まとめてみたまでです。

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