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2007年10月

2007年10月31日 (水)

心が震えた佐野元春のレポート

佐野元春の曲なんて「ガラスのジェネレーション」と「サムデイ」ぐらいしか思い浮かばないし、彼の曲が私の心に届いたことは一度もないんだけど、このレポートには心が震えました。

佐野元春
ネット時代の音楽ビジネスを語る
2007年10月30日

みなさんもお時間のあるときにどうぞ。
でもこれを読んだあと、コンテストサイトで組織票を募ってる自分がゴミみたいに思えちゃったのは唯一のマイナス。

2007年10月28日 (日)

組織票のお願い

FletsSHUNTLESが若者たちに混じって、NTT主催のネットコンテスト「フレッツスタジアム」で健闘しています。
10月28日現在「映像部門」で第1位。
ぜひ清き組織票をお願いします!

フレッツスタジアム
投票ページ

NTTの意図は、「フレッツ光を利用して」「ネット経由で」「作品をクリエイトする」「若き」「クリエイター」を応援するコンテストのようですが、5つの条件のうち3つ合ってるからイイとしましょう、家はYahooBBなもんで。

それにしても1位って?
種明かしをすると、映像部門はまだ応募が5作品しかありません(←笑うところ)。
映像部門とは別に「音楽部門」があり、そちらは応募数も桁が違っており、激戦の様相を呈しています。
SHUNTLESは音楽性では勝負できないからね(←笑うところ)。
やっぱりまだ映像込みってサウンドに比べてハードルが高いのね。

サンボマスターが出てくるCMも1回しか見たことないし、コンテストも始まったばかりのようですから、そのうちすごいクオリティの3D作品とかがバンバン出てきて、SHUNTLESはアッと言う間に蹴散らされるでしょう。
今だけでも1位の気分を味あわせてください。
できれば自宅と職場から2重投票とかもよろしく(笑)。

2007年10月20日 (土)

すべてのギタリスト必見!StSandersの大爆笑ビデオ

昨日のWIREDニュースで見つけた方もいると思いますが、StSandersのビデオを見て笑いが止まらなくなり、演奏が終わるころには笑いすぎて体温が2~3度上昇してしまいました。
教えてくれたやっつ君ありがとう。
いくつか見たけど、やっぱりいろんなところで紹介されているJake E. Leeのやつがわかりやすいと思うので、ここでも紹介しちゃいます。
タイトル通り、すべてのギタリスト・・・いや、すべてのプレイヤー必見です。

もちろんこれは、素人のギターが本物の画面にオーバーダブされたパロディビデオです。
へたくそなギターを弾いてるのが「StSanders」ことSanteri Ojalaという方だそうで。視聴回数が10万回以上のものがいくつもある、大ヒットYouTubeメーカー(?)なのです。
Jake E. Leeだけでなく、スティーブヴァイ、クラプトン、ヴァンヘイレン、メタリカというそうそうたるメンツのビデオにオーバーダブしてあります。中でもヴァイは「もし私があんな風に演奏できれば、念願の『MTV』に出演できるだろうし、『Rolling Stone』誌にも取り上げてもらい、素晴らしいキャリアを築けることだろう」と大絶賛だそうです(笑)。

残念なのは言葉で面白さを説明しようとしても、なかなかできないこと。面白いものほど言葉の説明が空しくなるのは世の常なんですが。

StSanders's Videos

2007年10月15日 (月)

初音ミクがTBS「アッコにおまかせ」に登場

SHUNTLESの「Love Again」をカバーしてくれた初音ミクが、初めて地上波で取り上げられたそうです。
番組は日曜の昼にやってる「アッコにおまかせ」。
ところが番組は、ソフトを紹介するどころか、使ってる人間をオタクと限定して、それを笑いものにするひどい内容でした。
以下、顛末についてはニュースをごらんください

TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
IT Media News(2007年10月15日 02時33分)
TBS系「アッコにおまかせ」で「初音ミク」を紹介した特集にネット上で批判が相次いでいる。「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。

もひとつ

「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに
GIGAZINE(2007年10月15日 11時43分00秒)
後半30 秒ぐらいで突然バイアスがかかり、それまでの展開と突然大きく離れ、オタクさらし&オタクたたきの印象操作っぽい内容にされてしまった点が問題になったわけです。

百聞は一見にしかず、番組そのものアップされていました。

で、「だから亀田を擁護してたようなテレビ局はダメだ」とか、「曲をネットで公開してるオレもオタクに思われちゃうんだろうなぁ」とかでは全然なくて、「初音ミクが『あの鐘を鳴らすのはあなた』を歌わなくて本当に良かった」ということです。

説明しましょう。
当初、初音ミクに和田アキ子のヒット曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌わせる企画があったそうです。
でも、もしそんなものを聴かせたら・・・
和田アキ子の反応はあらかた想像できます。

・こんなものは歌でも何でもない
・シンガーをバカにしている
・私には関係ない世界

なんてことを鬼のようにまくし立てたはずです。
このソフトを完全に敵視(あるいは無視)して、和田アキ子自身が激しいバッシングを展開したであろうことは想像に難くありません。

でもこれってリズムボックスが登場したころのドラマーの反応に似てるように思うのは私だけ?(ここを読んでくれているプレイヤーのみなさんのブーイングを覚悟で)現在、日本で日々リリースされている音楽のうち、生ドラムと機械ドラムのシェアに思いを馳せたりするわけです(歯切れ悪!)。

2007年10月11日 (木)

有明コロシアム「内藤VS亀田」行ってまいりました

午後は仕事で町田の2つ隣の駅(汗)にいたのですが、打ち合わせが終わって携帯で検索してみると、6時半には有明に着けることが判明。
そのままダッシュ。
亀田不人気でチケット代が大暴落という噂もありましたが、ダフ屋もいなかったので(最近はいないものなの?)当日券を購入して会場に入るとセミファイナル中でした。グッドタイミング。
会場は4分の入りというところ。

セミファイナルがKOで終わったので、テレビの放送に合わせて時間調整。
セレモニーは7時40分からだそうで。
なるほど、そういうものなのね。

時間調整中は大スクリーンにプロモーションが流れます。
いじめられっ子だった内藤、3度目の世界挑戦でやっとベルトを取った33歳。
亀田大毅は例の調子のやつ。
仮に予備知識ナシでもこのビデオ見たら内藤を応援するって。
何を考えてるんだTBS(のちほど私なりに理解)。

7時40分に客電が消えて大歓声。
この時点で6分の入りというところ。
なぜか大スクリーンに範馬勇次郎(←わかる人だけわかればヨイ)が登場、まずは亀田を呼び出しました。
グレイシートレインのスタイルで入場。
思ったほどブーイングは起こらず。
というか、亀田応援団が派手な鳴り物を持ち込んでるので、少人数でも音がでかいのです。
大毅は弁慶のコスプレ。
入場曲は「男一匹ガキ大将」でした。

内藤の入場。
大歓声。
でもイントロが鳴ったときに耳を疑いましたが、やっぱり「ロマンティックが止まらない」でした。
わけもなく不安な気持ちに(笑)。

選手名コールでは亀田のときに期待どおり大ブーイングが起こってくれました。
もうこの時点で亀田の金髪は「まだら狼:上田馬之助」にしか見えません。
内藤にはもちろん大歓声。
そしてある意味試合並みに期待していた「君が代」。
歌うは高橋ジョージでしたが、伝説のZIGGY(←追記:とおりすがりの方のご指摘で、実はTボランだったことが判明。ご指摘ありがとうございます。ロックバンドとかあんまり詳しくないもんで)のように笑いを誘うこともなくあっさり終了。
っつーか後半走ってなかった?>ジョージ

いよいよゴング。
大歓声。
ゾクゾクしました。

内藤が積極的に攻めるが、亀田の頭から突っ込んでいくスタイルに戦いにくそう。
3階席から見てると内藤のパンチはハエ叩きパンチのようにしか見えません。
逆に手数の少ない大毅は落ち着いてるように見える。
でもとにかく内藤のパンチでは大歓声。
何度も沸き起こる内藤コール。
大毅のバッティングっぽい動きやクリンチではブーイング(ラウンド中は鳴り物が禁止されてるので、亀田応援団の音はさほどうるさくない)。
場内は予想通りの雰囲気でした。

3Rだったか内藤がまぶたを切ったときに不安が会場に走りました。
TKOなんかになったらどえらいことになってしまうからね(2回目の世界戦で、まぶたの出血によるドクターストップで内藤が負けていることを、先のビデオでみんなが知っている)。
セコンドの処置がよかったのか血が止まって場内が安堵の空気に。

4Rが終わった時点で採点の途中経過が発表される。
内藤の圧勝で大歓声。
8R終了時点の発表でも内藤の圧勝。
あとはラッキーパンチのKO以外亀田の勝ちはありえない状況に。
なのでラウンド終了が近づくと内藤コールが起こる。
判定に持ち込んでほしいから。
たぶんあの時点で、無理にKOを狙わなくていいと思ってた人は多かったはず。

10Rあたりから試合が荒れてきて、クリンチ(というか、大毅の場合はヘッドロック?)が多くなる。
これに切れた内藤がグランド状態の大毅にパンチの反則で減点1。

Daikiそしてファイナルラウンド。
亀田のレスリング行為(写真)で減点3。ブーイングの嵐。
それにしてもボクシングの反則で減点3って初めて聞いたよ(笑)。

試合は会場の大多数が望んでいた判定へ。
もちろん内藤の圧勝で防衛。
大歓声。
でも私がちょっとだけ期待してた「切腹」コールは起こりませんでした。

ということで、生涯初のボクシング生観戦でしたが、とても楽しめました。亀田がヒールっぷりにもっと磨きをかけてくれれば、これからも楽しめると思います。
・・・ううむTBSの術中にまんまとハマっているような気がする。

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