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2007年10月11日 (木)

有明コロシアム「内藤VS亀田」行ってまいりました

午後は仕事で町田の2つ隣の駅(汗)にいたのですが、打ち合わせが終わって携帯で検索してみると、6時半には有明に着けることが判明。
そのままダッシュ。
亀田不人気でチケット代が大暴落という噂もありましたが、ダフ屋もいなかったので(最近はいないものなの?)当日券を購入して会場に入るとセミファイナル中でした。グッドタイミング。
会場は4分の入りというところ。

セミファイナルがKOで終わったので、テレビの放送に合わせて時間調整。
セレモニーは7時40分からだそうで。
なるほど、そういうものなのね。

時間調整中は大スクリーンにプロモーションが流れます。
いじめられっ子だった内藤、3度目の世界挑戦でやっとベルトを取った33歳。
亀田大毅は例の調子のやつ。
仮に予備知識ナシでもこのビデオ見たら内藤を応援するって。
何を考えてるんだTBS(のちほど私なりに理解)。

7時40分に客電が消えて大歓声。
この時点で6分の入りというところ。
なぜか大スクリーンに範馬勇次郎(←わかる人だけわかればヨイ)が登場、まずは亀田を呼び出しました。
グレイシートレインのスタイルで入場。
思ったほどブーイングは起こらず。
というか、亀田応援団が派手な鳴り物を持ち込んでるので、少人数でも音がでかいのです。
大毅は弁慶のコスプレ。
入場曲は「男一匹ガキ大将」でした。

内藤の入場。
大歓声。
でもイントロが鳴ったときに耳を疑いましたが、やっぱり「ロマンティックが止まらない」でした。
わけもなく不安な気持ちに(笑)。

選手名コールでは亀田のときに期待どおり大ブーイングが起こってくれました。
もうこの時点で亀田の金髪は「まだら狼:上田馬之助」にしか見えません。
内藤にはもちろん大歓声。
そしてある意味試合並みに期待していた「君が代」。
歌うは高橋ジョージでしたが、伝説のZIGGY(←追記:とおりすがりの方のご指摘で、実はTボランだったことが判明。ご指摘ありがとうございます。ロックバンドとかあんまり詳しくないもんで)のように笑いを誘うこともなくあっさり終了。
っつーか後半走ってなかった?>ジョージ

いよいよゴング。
大歓声。
ゾクゾクしました。

内藤が積極的に攻めるが、亀田の頭から突っ込んでいくスタイルに戦いにくそう。
3階席から見てると内藤のパンチはハエ叩きパンチのようにしか見えません。
逆に手数の少ない大毅は落ち着いてるように見える。
でもとにかく内藤のパンチでは大歓声。
何度も沸き起こる内藤コール。
大毅のバッティングっぽい動きやクリンチではブーイング(ラウンド中は鳴り物が禁止されてるので、亀田応援団の音はさほどうるさくない)。
場内は予想通りの雰囲気でした。

3Rだったか内藤がまぶたを切ったときに不安が会場に走りました。
TKOなんかになったらどえらいことになってしまうからね(2回目の世界戦で、まぶたの出血によるドクターストップで内藤が負けていることを、先のビデオでみんなが知っている)。
セコンドの処置がよかったのか血が止まって場内が安堵の空気に。

4Rが終わった時点で採点の途中経過が発表される。
内藤の圧勝で大歓声。
8R終了時点の発表でも内藤の圧勝。
あとはラッキーパンチのKO以外亀田の勝ちはありえない状況に。
なのでラウンド終了が近づくと内藤コールが起こる。
判定に持ち込んでほしいから。
たぶんあの時点で、無理にKOを狙わなくていいと思ってた人は多かったはず。

10Rあたりから試合が荒れてきて、クリンチ(というか、大毅の場合はヘッドロック?)が多くなる。
これに切れた内藤がグランド状態の大毅にパンチの反則で減点1。

Daikiそしてファイナルラウンド。
亀田のレスリング行為(写真)で減点3。ブーイングの嵐。
それにしてもボクシングの反則で減点3って初めて聞いたよ(笑)。

試合は会場の大多数が望んでいた判定へ。
もちろん内藤の圧勝で防衛。
大歓声。
でも私がちょっとだけ期待してた「切腹」コールは起こりませんでした。

ということで、生涯初のボクシング生観戦でしたが、とても楽しめました。亀田がヒールっぷりにもっと磨きをかけてくれれば、これからも楽しめると思います。
・・・ううむTBSの術中にまんまとハマっているような気がする。

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