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2008年2月

2008年2月27日 (水)

一青窈よりもET-KINGの方がきついと思う

はてなで話題になってるPV、一青窈の「受け入れて」を見ました。
見るきっかけになった記事はこちら。

一青 窈さんのPVがすごすぎる件について

ダンプに轢かれそうになった子犬をフランケンが身を挺して助けると思って見てた私には拍子抜けでした。
それはさておき。

リンクしたエントリのコメント欄が大賑わいです。
が、エレファントマンを30年前に見てヒューマニズムついてちょっとは考えるフリをした私には、監督のフリークス趣味を知ってしまった今はまじめに議論できません。
7分間飽きずに見ることができたんだからこれはこれでイイ作品なんだと思う。
歌詞はほとんど残らないけどね。
でも道で聴いたら、フランケンの顔を思い出すような気がする、たぶん。

それよりも私にとってはET-KINGの「愛しい人へ」の方がきつかった。
ビデオの解説に爆笑してしまったので、引用。

ET-KING「愛しい人へ」
メンバーの暑苦しい顔のドアップとダサい歌詞がでかいテロップで表示されるという地獄のような映像が続く。

地獄のような映像って(笑)。
でも見たら納得です↓

なんだか昔はやってた「一生いっしょにいてくれや」ってレゲエの曲思い出しちゃった。
あれもきつかったな~

2008年2月17日 (日)

【実践】やさしい弦楽四重奏の作り方

今日は朝から「新・プロの音プロの技-自宅録音派なら誰でも知っておきたい基礎知識」という本を読みふけっていました。
その中にあった「やさしい弦楽四重奏の作り方」を実践してみたら、簡単にそれっぽく出来たのでひさびさの日記。

まずは適当なコード進行を決めます。
ここでは本に載っているサンプルをそのまま使いました。

| C - F | G - C | Am- F | G - C |

これを左手は単音、右手はトライアド(3音)にしてピアノで弾きながらアレンジしていきます。
テンポは96(それより早いと弾けない 汗)。
 
▼ステップ1:あえて第一展開のみで弾いてみる
最初はかっこ悪くなるように、わざと第一展開のみで弾いてみます。

音源その1

うーむかっこ悪い(笑)。
 
▼ステップ2:「つなぎの法則」に従って、コードをつなげてみる
つなぎの法則はたったの2つ。
「コードチェンジのときに共通音があったらそれをつなげる」
「共通音がなかったらベースの動きと反対に動く」

音源その2

ルール2は知りませんでした。勉強になるなぁ。
 
▼ステップ3:共通音をタイでつなげる
これは簡単。

音源その3

ピアノ音だと効果がいまいちわかりにくかったので、音の強弱をちょっとだけ調整しました。
 
▼ステップ4:テンションを入れる
ここでがらりと雰囲気が変わります。
テンションは基本的に「非和声音(コードトーン以外の音)」→「和声音」の順に入れる。「緊張→緩和」です。
たとえばコードがCのときにレを入れたら、次はドかミに動くように組み立てます。

音源その4

テンション関しては書ききれないので割愛。
知りたい人は本を読んでネ。
 
▼ステップ5:同音をタイでつなげる
これはステップ3と同じ。

音源その5

このデータを弦楽四重奏にします。
 
▼ステップ6:【完成】ストリングスに置きかえる
右手の3音を「バイオリン×2、ヴィオラ×1」に、左手の1本をチェロの音に置きかえる。
ピアノに比べて音の立ち上がりが遅いので、テンポを大幅に落として72に。
エフェクトはリバーブのみ。

【完成】音源その6

この本に書いてあった「同じような音は高い方を左に、低いほうを右にパンすると耳に馴染みやすい」という技も試してみましたが、効果のほどは?
 
もちろんこの段階ではまだまだベタっとした幼稚なサウンドです。
あとはベロシティを徹底的に調整するべきなんだろうけど、「正しいベロシティの決め方(←これも本に書いてある)」もマスターして、いつかちゃんとしたアレンジができるようになりたいものでやんす。

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