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2008年10月 5日 (日)

グーグーだって猫である

・猫好きのあまり命を落としかけた
・吉祥寺にたまに行くので多少土地勘アリ
・何よりも犬童一心監督の「ジョゼと虎と魚たち」が邦画ベスト


であるわたくしは、この映画は絶対楽しめるはず。
近所の映画館では来週打ち切りなので、急いで見てきました「グーグーだって猫である」。


映画が始まってからしばらくは星5つ

・猫づきあいとマンガを描く以外はダメそうな小泉今日子
・その先生を心底敬愛している上野樹里
・森三中の明るさと楽しさ
・突然カメラ目線になるマーティフリードマン(←アメリカンショートヘアのグーグーの化身?とずっと思ってた)
・グーグーの足音と発情を表現した合成音
・ところどころ知ってる吉祥寺の風景
・カメオ出演の楳図かずお(これは↑と同じ? 笑)

などなどがどれも好ましく、これは久々の個人的殿堂入り映画なりそう、と思ってたら・・・


加瀬亮が出てくると、その古臭い演出で星ひとつマイナス(注:加瀬亮自体はけっこうヒイキしている)。
初めて会った美人(←小泉今日子ね)を、「お前」呼ばわりする男が今どきいるんか?
森田健作の青春モノかと思ったよ。
「あ~あ、もっとセリフがちゃんとしてて恋人役が堺雅人とかだったら確実に殿堂入りなのに、惜しいな~」なんて思ってたら・・・


ラブホ街のドタバタがひどかった。
1秒も笑えないどころか、寒すぎて着席してるのが苦痛。
ここで一気に冷めて星2つマイナス


以降は冷めたままでした(上野樹里の説教やチアリーダーのシーン、マーティフリードマンの正体についてはもう言うまい)。
個人的採点は5点満点で星2つ。
本当に「惜しい!」の一言でした。


この監督は脚本を書かない方がいいかも、というのが正直な感想です。
渡辺あやとまた組んでくれないかな。
明日は気を取り直して個人的殿堂入りの「ジョゼと虎と魚たち」を見てしまうような気がします。


などと言いながら、DVDが出たら買うかも。
嫌いなシーンは飛ばせばいいんだしね。

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