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2009年9月

2009年9月27日 (日)

POSERでロックバンド(その21 iCloneを使ってみる)

3DCGアニメーション簡単作成ソフト「iClone」が届いたので、さっそくテスト動画を作ってみました。

このソフト、音ナシのダンスモーションとかを作るのはめちゃめちゃ簡単---インストール後15分ぐらいでできる---なんですが、曲が先行してる場合、サウンドに出来合いのダンスモーションをシンクロさせる方法を覚えるのにちと時間がかかった。
タイムライン上のモーションをマウスで伸ばしたり縮めたりできるなんて、マニュアルに全然書いてないんだもの。

ということで音と映像がシンクロしてるiCloneムービーが完成。
YouTubeで「iClone」を検索すると無数のムービーがヒットするけど、音と画がちゃんとシンクロしてるものは存外少ない。
今のうち今のうち。

それ以外にもいろいろ多機能のようですが、まだ試してません。
Gigazineに詳細なレポート「動きまくりの3DCGムービーが簡単に作成できる「iClone 3」、専門知識ゼロでどこまでできるかがんばってみた」が掲載されていたので、そちらもご覧ください。

ちなみに踊ってるアニメキャラクターは初音ミクではなくて、真ん中の赤い髪が「リズム」、青髪ショートが「カナ」、金髪ロングが「マキ」だそうです。


→「その22 メンバーチェンジしてみる」へ

2009年9月26日 (土)

POSERでロックバンド(その20 萌え系に傾いてみる)

3DCGソフト「POSER」でロックバンドを作ろうコーナー、しぶとく続いています。
前回前々回のリップシンクテストビデオをあらためて見直してみると、モデルが可愛くなったのかそうではないのか自分では何だかわからなくなってきました。
もしかしたらどんどん不気味の谷を下ってるのかも知れない、なんて心配もちらほら。

そこでいったんリセット。
世間一般でもっと無難に可愛いと評価されるであろう別のフィギュアで、アイドル風のビデオを作ってみました。
この際自分がどこに向かっているかは、考えないことにします。

私には「萌えを見極める心の眼」が備わっていないらしく、これが本当に萌え系なのかどうか実はよくわかってません。
単なる子供に見えなくもない(汗)。

私よりも多少心の眼が開いてるであろう人にアドバイスを求めたら「よくできてるけど今ひとつ萌えない」とのことでした。
理由も教えてもらったけど、私には高尚すぎてイマイチよくわからなかった(笑)。

心眼に多少なりとも自信のある方、アドバイスいただけたら嬉しいでござる。私も引き続き精進します。

◆参考にしたサイト(面白いです)
「ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った」


→「その21 iCloneを使ってみる」へ

2009年9月23日 (水)

iClone日本語版登場

iCloneというのは、3DCGのアニメーションを簡単に作るソフトです。
今までは英語版しかなかったので手を出してませんでしたが、日本語版が今月出たことをさっき知って、速攻でamazonで注文。

3Dムービー作成ソフト「iClone」
「iClone 3」は、3Dモデリングの知識がなくても簡単に3Dムービーを作成することができる3Dムービー作成ソフトです。種類豊富なテンプレートを利用して、手軽にクオリティの高い3Dムービーの作成が行えます。
また、顔写真を元にアバター(キャラクター)の顔を編集し、簡単にオリジナルのアバターを作成することも可能です。自分の顔写真でアバターの顔を編集すれば、3D空間に自分を出演させることができます。

YouTubeにバンド演奏のデモムービーがありました、かなり微妙だけど(笑)。

まだ手元にソフトが届いてないんで詳細不明だけど、今使ってるPOSERデータが簡単に流用できたらいいなぁ。

2009年9月20日 (日)

POSERでロックバンド(その19 感情を込めてみる)

POSERでロックバンドを作ろう!シリーズ、連日のエントリです。
今回はリップシンク動画に感情を込めてみます。

・媚びるようなごめんなさい
・高飛車な女王様風
・マザコン男に愛想をつかす

という難しい3つのシチュエーションを演じてます。
音声はずっと前(2007年11月号)のDTMマガジン付録のフリーデータです。

・・・これは声優さんがすごいんだね。
映像は大したことないです。声を聴いてどんな表情させればいいか、リードしてもらったぐらい。
ちなみにクレジットでは「櫻子」さんとなってますが、有名な方なんでしょうか?うまく検索できなかったもんでよくわからない。

というところで、そろそろ3代目ボーカルのために曲を作ってみようかと思っている今日このごろ。


→「その20 萌え系に傾いてみる」へ

2009年9月19日 (土)

POSERでロックバンド(その18 改造フィギュア動画テスト)

POSERでロックバンドを作ろう!シリーズ、粛々と続いています。
今回は、改造で少しだけ美人になったフィギュアをしゃべらせてみる実験です。

音声はWEB WAVE LIBから拝借。
「短い」「セリフと場面が合ってない」「もっとカメラ下げろ」「ルックスの割には声がお姉さんすぎる」などなどあると思いますが、着々と進化してるのは間違いない。
肝心のまつ毛や歯もOKのような気がする。鼻の穴だけは再度調整が必要かも。
気分はますます育成ゲームか(汗)。

ちなみに以前テストで作ったムービーと比べると、格段に良いと思いますが・・・。

このフィギュアに関しては私自身の客観的評価が狂ってる(汗)ようなので、ご意見いただけるとありがたし。


→「その19 感情を込めてみる」へ

2009年9月15日 (火)

POSERでロックバンド(その17 萌えフィギュア化計画)

CGムービーのボーカルが、世間一般では「可愛くない」と評判が悪いので、できる範囲で改造します。
題して「萌えフィギュア化計画」。
検索されやすそうなタイトルにしてみました。

みなさんからいただいた意見を集約すると、改造が必要なのは以下の3か所。

・まつ毛がなくて恐い
・鼻の穴が白くてヘン
・(口を開けたときの)歯が恐い

Gg_1_2

3つのうち「鼻の穴」と「歯」は比較的簡単です。
鼻の穴は黒に、歯は材質を変えれば何とかなります。
問題はまつ毛です。
この修正のため、とうとう3DCGソフトに手を出してしまいました。
サウンドづくりの時間がますます侵食されるので、極力避けていたのですが、背に腹は代えられません。

Gghex01

写真はフィギュアの首を外して(※注)まつ毛をのばしているところ。
まつ毛なんて簡単に思えますが、はじめて触るソフトでの造形はなかなかきついものがあります。
180pxanime_eyesvgwikipediaの「アニメ絵」の図版(→)を参考にして作ってみました。

・上まつ毛は基本的にはただの太い線
・外側をちょっとだけバラけさせる
・下まつ毛はケバくなりやすいのでナシ

ということで、日曜日丸一日かけて「まつ毛・鼻の穴・歯」を改造した結果が以下。右が従来モデル、左が改造版。

Ggpair01

口を開けて歯もチェック。

Ggpair02_2

・・・丸一日かけてさほど変わってない?(汗)
でも「高2の夏休み前(右)と夏休み後(左)」ぐらいの差は出たよな、と自分に言い聞かせてみる。
美人になったとは思うけど、客観的に見て可愛いのか可愛くないのか、どっちが萌えるのか、もはや自分では全然わかりません。
よろしければご意見ください。
「動かしたらどう見える?」のモーション実験は来週。


※注
実は首を外したのは今回で2回目です。
1曲目のインスト曲のときはオリジナルフィギュアをそのまま使ったんですが、服がまったくないため、2曲目からは首から下を人気のある(=服がたくさんある)別のフィギュアに差し替えました。
2~6曲目までは首をすげ替えた2体目のフィギュアが活躍してます(このシーンで首をつないだ箇所が見える)。
そして次の曲からはこの3体目が登場する予定です。

・・・そう、「たぶん私は3人目」なのです(←これが言いたかっただけ 汗)。


→「その18 改造フィギュア動画テスト」へ

2009年9月 5日 (土)

POSERでロックバンド(その16 ボーカルオーディション再び)

CGムービーのボーカルは「POSERでロックバンド(その6 主役をオーディションしてみる)-2009年2月」で決定した「ガンマガール」というフィギュアがつとめています(写真)。

Gg_1_2

このフィギュアについてみなさんに忌憚のないご意見をうかがったところ---

・まつ毛がなくて恐い
・鼻の穴が白くてヘン
・(口を開けたときの)歯が恐い

う~む。
実は改造の参考にしようと思ってたんですが、目・鼻・口に欠点があるんじゃ、思い切って別フィギュアに替えた方が早いかも?
ということで2回目のボーカルオーディションをやってみることにします。
ただし、リアル系フィギュアでは「不気味の谷」にまっさかさまになることは目に見えてるので、アニメ系フィギュアのみを対象とします。


◆Aiko3.0
前回「他のメンバーのルックスとかけ離れている」ということで落選したAiko3.0。今回から顔を変形させる能力がプラスされたので、少しだけ人間に近づけました。

A3_3

歌わせてみた結果がこれ。曲は「Ready for your Love」。
データが残ってたので、動画を作るのは超簡単。

う~ん。
比較的口が小さいのに、思ったより歯が気になるような・・・。
まつ毛とか鼻の穴はいいのだけれど。


◆Kururu
そこで思い切って、日本アニメの伝統に則ったフィギュア(=目が極大&鼻と口が極小&鼻の穴ナシ)でテストしてみることにします。フィギュア名はKururu。
こちらはいきなり動画。

・・・どうなんでしょうね。
もはや歯は気にならないけど、他に気になるところがいくつも出てきてしまったような(笑)。これを上手に線画にできる技術がオレにあれば、きっと使えると思うんだけど。


◆Aiko4.0
アニメ調ではないけれど、実は最有力候補と思ってたのがAiko4.0。
上で紹介したAiko3.0の後継バージョンで、顔変形のパラメータがイヤってほどついてます。
「Sexy Tongue」というビデオ(↓)に登場しました。

A4_1

ところが顔の構造が複雑すぎるのか、リップシンクがどうにもうまく行きません。
あえなく挫折。
今回は前の3体をボーカル候補とすることにします。


◆3体を比較
1体ずつだと気にならなかったけど、こうしてあらためて同一面に並べてみると、とても同じ世界の住人には見えませんね。

3girls_1

POSERフィギュアってすまし顔のときは、どのフィギュアでもそこそこカワイイんだけど、表情をつけようとするとうまく行かないことが多い。
ここではボーカルとして一番多用する「ア~」の表情を比較します。
日本版リミテッドアニメを見慣れてる目には「口を開く(ア)&閉じる画」をパタパタやるだけでもそんなに不自然に感じないはずだし・・・って暴言?(汗)


◆「ア~」の表情を比較

3girls_3

・・・やっぱりボーカルにはガンマガールが一番ふさわしいように見えるなぁ、オレの目には。
もしかしてひいき目?(←自信ナシ、ご意見歓迎します)


→「POSERでロックバンド(その17 萌えフィギュア化計画)」へ

「初音ミクフェス'09(夏)」の映像がかなり衝撃的な件

9月1日に新木場で開催された「初音ミクフェス」の動画にかなりびっくり。
アスキーの記事「初音ミク舞台に立つ!」によると、半透明スクリーンに裏から映像を映してるらしい。
とうとうこれが成立する時代になってしまったのね。

その1週間前に書いた「バーチャルシンガーのめちゃめちゃ大ざっぱな系譜」にあっさり新たな1ページが追加されちゃったな。

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