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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年のラストにリアルっぽいムービーを作ってみた

少し前から「DAZ Studio」という3DCGソフトを使ってみたくて仕方なかったのですが、日本版がないので手を出しかねてました。
英語のマニュアル読むのはキツいからね。

やっと時間ができたので、一昨日からマニュアルと格闘&いろいろなサイト(主にこちら←大感謝)をカンニングしてできたのがこのムービーです。

このムービーに限っていえば、主役はけだるく踊ってるねーちゃんでは全然なくて、バックの寺院(?)です。
Movie Maker for DAZ Studio」というプラグインを使っています。
今までPOSERで作ったムービーは、バックは完全に書き割り(フィギュアの後ろの板に写真が貼ってある)でしたが、この寺院のセットは360度どこでも写せます。
でも実際にこんなに巨大なセットを3Dで作ったら、普通はデータが重すぎて動かなくなってしまうのですが、実はこれもよく計算されてできてる書き割り(=写真)なのだそうです。
スゲー。

ということで、以下、ウザイ解説。

◆無表情で踊ってるねーちゃんはヴィクトリアというフィギュア。DAZスタジオのデフォルト。まったく思い入れナシなので、足りないシーンでテストムービーを復活させたりして髪型が変わっても気にしない。
◆実はPOSERと親和性が極めて高いので、過去に自分で改造したフィギュアデータのインポート&エクスポートはできるらしい・・・んだけど、現時点ではうまく読み込めてない。レギュラーバンドがこのセットで演奏できればすごくいいんだけど。
◆曲は最初にPOSERムービー用に作ったこの曲。最初はオリジナル音源をあてるつもりだったけど、けだるい雰囲気に合わなかったので急遽アレンジ。エスニックなメロディーの引き出しが少ないので、やりくりが大変です。


→「ホラー映画風フェイク予告編」へ

2009年12月22日 (火)

3DCGシンデレラストーリー

こんなことってあるんですね。

300ドルでCG映像を作ってYouTubeにアップ → 5日後にハリウッドから30億円のオファーが!
IDEA*IDEA

原文には「月曜日にアップして木曜日にオファーがあった」とありますね。確かにとんでもなく素晴らしい出来のムービーです。
っつーか予算300ドルって・・・。
オレがムービーづくりのために買ったソフトやアイテム合わせたらとっくにオーバーしてる(汗)。

この記事を見たあと、自分のメールボックスのゴミ箱に英文メールが紛れてないかどうかひそかに調べたのは秘密です。


追記:
ところでこのミュージックビデオに出てるこのバンド何?作者の知り合いか、それとも本人だったりして?

2009年12月20日 (日)

叙事詩?

Gg2毎度ウザい自慢コーナーです。

昨日、Ready for your loveというビデオのコメント欄に「Just EPIC!」というコメントがつきました。
コメント主は30歳イギリス人。
直訳すると「まさに叙事詩!」ってことらしいんだけど・・・。
叙事詩って何だべ?と思ってwikiで調べたら「物事、出来事を記述する形の韻文であり、ある程度の長さを持つもの」とあります。
歌詞をベタほめしてるってこと?
しかも字幕ナシのビデオにもかかわらず、ちゃんと韻を踏んでるように聞こえるってこと?
スゲー。

過去、「CGがいい」とか「曲がいい」とかのコメントはちらほらとあったんですが、詞についての言及はほぼ初めて(※注)です。
作詞してくれたshunさんも草葉の陰でお喜びのことでしょう、生きてますが。
今度会ったら「吟遊詩人shun」と呼んであげることにします。

Ready for your love
lyrics by shun

Everyday, every night,
I know you try to find your chance.
But you don’t need it to love me.
Everyday, every time,
why don’t you just say you love me?

Everyday, every night,
I know you try to find your reason.
But you don’t need it to get me.
Everyday, every time,
why don’t you just say you want me?

Last night, I was ready for your love.
Say the words in your heart.
It's time I am ready for your love.
Please don't stop what you want to do with me.

Call me and see me.
I know you need me badly.
Don't keep me waiting so long.
Hold me and kiss me.
I know you want me darling.
Please don't let me down.

※注)以前、別の外人から「こんなこと考えてるビッチは嫌い」ってのはあった(笑)。

2009年12月12日 (土)

テレビCMに出てるらしい、約1秒(笑)

以前このブログに掲載した「フジテレビ短編アニメ大賞」関連のお知らせです。
作品の集まりがイマイチだから(?)なのか、今週から地上波で追加作品募集CMが流れているそうです。
主催するワッチミーTVから「あなたの応募した作品が映ってるかも?」とメールがありました。
CM映像をチェックしたら、確かにほんのちょっとだけ出てました。
ほんっっっとにちょっっっとだけ、ボーカルのアップ↓が画面の片隅に現れます。

Gg

こちらで映像が確認できるので、奇特な方はチェックしてみてください。

で、これがテレビ---当然フジテレビ系---で流れてるらしいんですが、残念ながら私は遭遇してません。
見つけた方はぜひ教えてください。
ツチノコより貴重かも(笑)。

※以下2作品エントリ中

2009年12月 5日 (土)

YouTubeの対象解像度がまた上がったらしい(脱力)

ほんの2~3年前までムービーのサイズは「640x480」が主流、回線速度の充実とともにYouTubeがハイビジョンの「1280x720」を受けつけられるようになって、作るほうもひぃひぃ言いながら、やっと対応できるようになったと思ったら---

YouTubeが「1920×1080」のFull HDに対応!

だって。
脱力してもいられないので、さっそく超高解像度ムービーのアップロードテスト。
作りかけで放置してあったダンスムービーを再利用しました。
とはいえ、このブログに貼っても左右のサイズが制限されてるのでイマイチ超高解像度っぷりが伝わらないはず。
ここはひとまずYouTubeにリンク。

fmt=37」タグをつけてFull HD動画を表示!まだやってる人は少ないと思うので、今のうち(笑)。「全画面表示」でより威力を発揮します。

それにしてもこのサイズのムービー作りは、ほとんどPC虐待だね。
今回は60コマのループを3セット作っただけなのに、2台のPCに昨晩セットして寝たら、今朝もまだ処理が終わってなかった(汗)。
1分以上のムービーはまだ無理っぽいな。

※せっかくなのでEmbedもしておきます。

2009年12月 3日 (木)

あるミュージシャンの苦悩と再生

Bishopビショップは苦悩していた。
自分はプロミュージシャンとして、コルビー大学でベースとギターを教えている。
地元で小規模なライブをしたり、インディーズでトラディッショナルなジャズCDも出している。
しかし、ここメイン州ウォータービルは音楽が盛んではないし、チャンスもなかなか巡ってこない。
今後ミュージシャンとしての自分は何をするべきか?

そんなとき、ふとYouTubeで見たムービーに釘付けになった。
CGの女の子が森の中で歌って踊るミュージックビデオ。
クレジットを見ると、曲づくりから映像製作までをほとんど1人でやっているらしい。ボーカルまで機械で作っているとある。
衝撃だった。
すぐにYouTube経由で製作者の日本人にコンタクトした。
たどたどしい英語で返事があった。

アレハ「ボーカロイド」トイウソフトデツクッテイマス。

コンピュータミュージックか・・・
せいぜいドンカマぐらいしか使ってなかったが、こんなものが作れるのならひとつやってみるか?
しかしCGなんてオレにできるのか?

映像ハ「ポーザー」トイウソフトデツクッテイマス。
フツウノCGヨリハカンタンデス。

どうやらヒマな日本人らしく、いろいろと親切に教えてくれた。
だまされたつもりでソフトを揃えて約半年が経過、とうとうリップシンクのビデオを完成させることができた。
曲名は「Don't Make Me Wait」。
半年前に衝撃を受けたあの曲「Ready for your love」に敬意を表して、同じテーマの歌詞にした。
ビデオの出来はあの日本人に比べてまだまだだが、とにかく第一歩を踏み出すことができてオレは満足だ。
サンキュー、shun&ghid。

以上、100%実話です。

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