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2010年9月13日 (月)

ロッキーホラー同窓会「ショックトリートメント」

ロッキホラーショーの続編、「ショックトリートメント」は駄作の汚名を着せられ、歴史からもほぼ抹殺されています。
でも私は「ロッキホラーショーの同窓会」的で、なかなか楽しめたんだがなぁ。


映画はテレビ局のスタジオの場面から始まります。
バラエティ番組の客席にブラッドジャネットが!

配役はスーザン・サランドンとバリー・ボストウィックではありません。

番組のゲストはなんとチャールズ・グレイ
ここでは判事の役で出演してます。
机の上に乗ったりはしない。

2人は司会者に呼び出され、結婚相談番組(「新婚さんいらっしゃい」的なもの?)に出演することに。
診断の結果、ブラッドは精神鑑定番組に出演することになります。

その番組の医者と看護婦が・・・

泣く子も黙るリチャード・オブライエンパトリシア・クイン
もちろんリフラフとマジェンダではありませんが、前作に続き今回も兄妹の役です。

ブラッドが失神すると妙に声の高い看護婦が現れます。

彼女こそリトル・ネル(このときはネル・キャンベルという名前らしい)。
登場する順番も前作と同じなのが嬉しい。

このあとこの3人でタイトル曲「ショックトリートメント」を歌います。
もちろんリチャードオブライエン節炸裂。
予告編でご確認ください。

上の映像には出てきませんが、ジャネット役がやけに歌がうまいんで誰かと思ったらジェシカハーパー、つまり「ファントムオブパラダイス」の歌姫役でした。ジャンルかぶるのね。

ということで、一般の人にはたぶんつまらないけど、ロッキホラーファンはけっこう楽しめる「ショックトリートメント」でした。

ショック・トリートメント(1981年アメリカ・イギリス)
原題:Shock Treatment
監督:ジム・シャーマン
採点:★★★★☆(5点満点中4点)
ひとこと:超オマケ。でもロッキーホラーファンならそこそこ楽しめる。見てつまらなくても私に文句言わないように。

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