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2011年1月

2011年1月23日 (日)

「ルパン走り」の研究

「CG WORLD」という雑誌に「ルパン走り」の記事があったので、真似をしてみます。ソースはこちら

リンク先で紹介されている動画を分解してみると、人物のポーズは全部で8コマ。並べてみるとこんな感じです。

S01S05
S02S06
S03S07
S04S08

POSERでテンプレートとして用意されてる走り方よりも、かなりアニメ寄りです。特に空中ポーズが特徴的。
この8コマを並べてみるとこんな感じになります。

ということで、早速POSER起動。
動画には8コマ必要ですが、実際には(1)と(5)、(2)と(6)などは単に左右が反転してるだけなので、作らなければいけないポーズは4つだけ。

1)フィギュアを呼び出す。
個人的に身体のバランスが一番イイと思ってるこのフィギュアを使います。
00

2)背景に1コマ目を読み込む
POSERには「背景画像を読み込む」機能があります。ここでは1コマ目を読み込んでいます。
フィギュアの奴がどんよりして見えるのは、これからの作業をイヤがってるんじゃなくて、単に照明の問題(笑)。
01_2

3)ポーズを作っていく
1コマ目はこんな感じ。
ルパンに比べるとプロポーション、特に手の長さが全然違うので、完成は見本と違ったものになりそうな予感。
R01

4)動画にしてみる

これだけでは面白くないので、街中を走らせてみます。
セットはこのときに男が恐竜に追われてるシーンで使ったやつ。

5)セット内を走らせてみる

音ナシだと面白くなかったので、このときの曲使い回し&足音を入れてみました。
こうして見ると、主人公が何か理由があって、無人の街を走り回ってるように見えなくもない。
実際は色んな角度から撮った動画をまとめてるだけなんですが、そこが映像&編集マジックなのかも。

→【3DCG】作りかけ放置していた動画を音楽の力で完成させてみる

2011年1月22日 (土)

母乳 by Crazy Shun Band Special

先日の新年会で演奏された、昔むかしのバンドのカバー曲「母乳」です。
演奏はCrazy Shun Band Special。
撮影はざずぅ&ghid(アヤシーズ 笑)。

HG映像はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=OtKFwF26aJk&hd=1

2011年1月17日 (月)

快傑シシット【ライブ】

一部の方にとってはもうウンザリでしょうが、自分が関わった動画の記録を残しておきます。
クレイジーシュンバンド「快傑シシット」のライブ版です。
2011年1月15日、吉祥寺GOKサウンドにて。

撮影に協力してくれたじおじお・ゆかりん・ウナギイヌさん、演奏をサポートしてくれたおったん・きてれつさん、ありがとうございました。

2011年1月14日 (金)

オークリサーチビデオ第3弾「かながわの山」

社歌」「死んじゃう」に続く、歌う不動産鑑定士オークリサーチのビデオクリップ第3弾、「かながわの山」です。

昨年12月に行った東京タワーライブの音源が元になっています。
というか、ライブバージョンが正式音源って、ちゃんとしたバンドっぽくてカッコいいなぁ(笑)。
撮影で協力してくれた方々も、最後のクレジットにバッチリ入ってます。
サンクス!

2011年1月13日 (木)

GAINAXアニメ講義をクソまじめに実践してみる

GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」をとてもとても面白く読みました。
あまりにも面白かったので講義内容を紹介しちゃいます。
要約すると大きく2点。

(1)演者は上手から現れて下手に去る
古くからの演劇のルールでは、演者は上手(画面右)から現れ、下手(画面左)に去るそうです。
あくまでも原則ですが、このルールを守るとなぜか画面が安定するらしい。
それはアニメでも同じです。
たとえば宇宙戦艦ヤマトはほぼ全編に渡って、画面の右から左に進む(例外として、イスカンダルから帰ってくる時だけは左から右)。
エヴァンゲリオンの最初の使徒は画面の右から現れる。しかし、エヴァンゲリオンも初登場時に右から現れるので、対決の際は必然的に使徒は左に配置されることになる。

(2)カメラの向きに注意!(イマジナリーラインを極力越えないこと)
たとえばウルトラマンは画面右、怪獣は画面左にいることが多いが、両者の位置が入れ替わっても、カメラが反対側に行くことはない。

これをクソまじめに実践したのが、昨日公開した「SEXY DINO HUNTER」というムービー。
以下ウザ解説です。

▼ルールを無視して恐竜は画面左から現れます。理由は後述。
Ex01_2

▼何かを見つけた恐竜。
Ex02

▼獲物(?)を発見。
Ex03

▼向きを変えて早足になる恐竜。
冒頭、恐竜がルールを無視して左から現れたのは、ここで向きを変えたことを観客にわかってもらうためなのでした。
さらに、引用した記事中に「キャラが能動的に動いて何かをしているときは、たいてい上手から下手に向かって行動しています」とあります。
漫然と歩いていた恐竜が、ここから目的を持ったということを示すためにも、右から左に向かいます。
Ex04

▼アタック!
ここでもギリギリ恐竜は左を向いており、イマジナリーラインを越えてません。
Ex05

▼あくまでも恐竜は画面の右側にいて、女性は左側にいます。
Ex06

▼最後まで両者の位置関係は変わりません。
Ex07

このGANAX講義は第1回の内容で、現在は第14回までが掲載されています。
1回分を咀嚼するのにとても時間がかかっており、あと13回分の内容はほとんど理解できてません。
エキスパートへの道は遠いゼ。

以上を噛みしめて再見いただけると嬉しいかも。

→【3DCG】「ルパン走り」の研究

2011年1月12日 (水)

美人恐竜ハンターvsモノロフォサウルス

2011年最初の動画です。
超マイナー恐竜「モノロフォサウルス」と美人恐竜ハンターの対決モノ(?)です。

バックに流れてる変なブルースは、ロイヤリティフリー音源サイト、「Purple-Planet」の「OUT ON THE MAINLINE」という曲。
無料で曲を使わせてもらってこんなこと言うのもナンですが、ギターこれでいいのか?(汗)

にしても感慨深いのは---
ジュラシックパーク公開から10数年、素人でも簡単にこのクオリティのムービーが作れるようになったこと。
15年前、いや、10年前の私が見たらぶったまげると思います。

→【3DCG】GAINAXアニメ講義をクソまじめに実践してみる

2011年1月11日 (火)

Cheongsam ftw

今朝このビデオについてたコメント「cheongsams ftw~」に困惑。

Twnf

変なスラングっぽい単語「cheongsams」に、「ftw」ってのはあらかた「wtf(what the fuck ?)-何じゃこりゃ?」に近い悪口なんだろうなぁ、スパムはイヤだなぁ。
---なんて思ってました。

さっき調べてみたら大違い。
cheongsamsはCheongsamの綴り違いらしく、「チャイナドレス」の意味。チャイナドレスって「china dress」か「qipao(チーパオ)」だけかと思ってたら、こんな単語もあるのね。
ftwは文の最後についてると「For the win」という意味で、「コレで決まり」みたいなニュアンスだそうです。

つまりこのコメントは「チャイナドレスがバッチリだね!」なんて意味らしい。
コメントをくれたカナダの君、一瞬でもスパマーだと思ってしまってゴメン。

2011年1月 6日 (木)

2010年半端動画を集めたムービー

2010年にテスト的に作った動画だけを集めて、予告編風のムービーを作りました。

それぞれはまったく脈絡ない途中頓挫動画のよせ集めだけど、なんとなくストーリーがあるように見えなくもない。
たぶんBGMのマジックでしょう。
予告編風の仕上がりですが、本編ができることは永遠にない(笑)。

ちなみにBGMはMark Petrieさんの「Exit Strategy」という曲。
ロイヤリティフリーサイトの「MusicLoop.com」より。

→【3DCG】美人恐竜ハンターvsモノロフォサウルス

2011年1月 5日 (水)

地上波初のボーカロイド番組「VOCALO Revolution」

ついにボーカロイドが地上波に!ということでちらりと話題になっていた「VOCALO Revolution」。
関西ローカルだったのでチェックできませんでしたが、1月6日の木曜日19:00〜19:55に千葉テレビで放送されるもよう。
せっかくなので録画予約してみます。

このブログでボーカロイドを取り上げたのが2004年7月
このときはまだ海外製の音源のみで、「日本語は使えるのかね?」なんてことがコメント欄で話題になってます。

初音ミクの発売が、その3年後の2007年8月。
Wikipediaによると、早くも翌月からネット上でのブレイクがはじまっているらしい。

さっそく入手して手早く音源を作ってみたのが、2007年9月
ただ、当時は動画製作のノウハウが自分にはゼロで、ネット上でのブレイクに参加できることもなく置いてけぼりに。

なんとか自分で動画が作れるようになったのが、その1年半後の2009年3月
しかし時すでに遅し、世間ではすでにメジャーレーベルからCDが何枚もリリースされ、オリコンにいくつもランクインしている状態。
完全に取り残されました、残念。
着目はそこそこ早かったんだがなぁ・・・。

ということで、とうとう地上波に降りてきてしまったボーカロイド番組を見つつ、今後何をやって遊ぶかを考えてみることにします。

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