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2011年6月 8日 (水)

「僕はビートルズ」に失笑

ラーメン屋で初めて「僕はビートルズ」を読んだときは、ラーメンを吹きそうになりました。それ以来このマンガには近づいてません。

先日、「かわぐちかいじの『僕はビートルズ』はビートルズ・ファンなら激怒して当然の漫画である。―町山智浩さんのツイート」をTogetterで発見し、大きくうなずいている私です。

この中に特に興味深いツイートがありました。
コレ↓
かわぐち先生には「僕は手塚治虫」を描いてもらって、事の重大さを分かって頂くというのはどうでしょう?


まったくもってその通り。
「漫画道」で、主人公の2人が手塚治虫の仕事場を訪れ、ボツ原稿の山を見て衝撃を受けるシーンがあります。神様でさえ、作品を生むために苦しんでいることを表現した名シーンだと思います。

「僕はビートルズ」のコピーバンドは、完成した曲だけ持ってタイムスリップするんでしょ?(少なくともオレが読んだ数話ではそう)
ビートルズが曲づくりをする上で無数のボツ曲、その何十倍ものボツテイクを通過したはず。
もっと言えばジョンやポールだけが知っている断片が無数に存在したはず。
それも知らずに、完成品だけでビートルズになり代われる、と思ってる作者のスイーツぶりに脱力します。

このマンガのファンの人がいたらごめん。
反論があればぜひどうぞ。

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