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2011年6月14日 (火)

「さや侍」で予告編にウンザリ

「さや侍」を公開初日に見にいったのですが、上映前の予告編があまりにもひどかったのでメモ。

予告1本目。
難病モノ。
誰が出てたかぜんぜん覚えてないんだけど、見たことのある女優が鼻に吸入器をつけてるシーンがあった。
それ以外ビックリするぐらい忘れてる。
見て5秒で思ったのは、あの女優さんが死ぬまでに、本人やまわりの人がいろいろセリフで説明する映画なんだろうな、と思った。
安い。

2本目。
三宅島の噴火で残してきた犬の話。
早い話が南極物語モノ。
佐藤隆太主演。
見て5秒で思ったのは、犬と再会して、どんなに心配したか~どんなことを考えたか~家族とは何か、なんてことを長々とセリフで説明する映画なんだろうな、と思った。
安いよ。

3本目。
松山ケンイチが芦田愛菜を引き取るペーパームーンもの。
もっとわかりやすく言えば「マルモのおきて」モノ。
なんで同じような話を映画でやるの?
見て5秒で思ったのは、いろいろあったけどやっぱり2人でいるのが一番いいよ、ってなラストなんだろうな、と思った。
安すぎる。

4本目。
「アマルフィ」の続編(笑)。


ということで、「難病モノ」「動物モノ」「子供モノ」「テレビドラマもの」と、観客をなめてる映画のストレートフラッシュが完成。
もしかしたら中にはちゃんとした映画も混じってるのかも知れない。
でも、予告編を見た限りでは、私が映画館に足を運ぶ可能性はゼロです。

残念ながら「さや侍」は傑作ではなかったけれど、これらの映画に比べて志がはるかに高く、意欲的な作品だったと思います。

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