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2012年3月

2012年3月26日 (月)

ショートムービー使徒襲来その2

ずっと以前に作った動画の続きをアップしました。
マイ使徒襲来その2。
実際には1話と2話の間に説明しなくてはいけない事柄がたくさんあるのですが、語る部分をあえて絞り込んでみました。

作ったムービーはアップした瞬間から作り直したくて仕方がなくなるのに、今回は気に入ってるカットも多く、まだ作り直したくなりません。
今のうちにだらだらとウザ解説。

Eva01_2
↑今回から登場した女博士。ホクロの位置が重要
使用しているキャラクターは別のムービーでドラゴンに乗ってるお姉さんです。

Eva02
↑このカットもお気に入り。
なぜか飯倉方面から見た六本木交差点に見えて仕方がない。
ロボットのキャラクターはコレ。どう見てもプレデターのパチもの。

Eva03
↑ロボットとシンクロして、とまどうヒロインの表情がとてもうまくできたと自画自賛。実際にはシートベルトもナシでこんなロボットに乗ったら10秒で失神だろうけど(笑)。
元は生粋の妖精キャラ

Eva04
お気に入りの娘をチョイ役で配置。
物語が続くようだったらグロいシーンでリバースする役になる可能性大。

Eva05
↑ザコ職員たち。一応「長髪」君と「メガネ」君がいます。

Eva07
↑手前を横切る軍人たちの走るタイミングがなかなか合わず、何度もリハーサルを繰り返した思い出のシーン。

Eva08
↑焦点距離をできるだけ小さくして目一杯遠近感を強調したお気に入りのシーン。パース歪みまくり。モンスターの元はゲームの序盤とかに群れで出てきてすぐやられそうなザコキャラ

Eva09
↑それはもう先輩の直伝ですから。

Eva11
↑瞳孔開いてます。こんなパラメーター使ったのは初めて。


→【3DCG】ハナモゲラ語のミュージックビデオ

2012年3月17日 (土)

音楽みかじめ料詐欺集団リストを検証

昨日書いた「音楽ヤクザには徹底抗戦を」の続きです。
どうも日本で「音楽ヤクザ」というと別の団体のことが想起されるようなので、今回は「音楽みかじめ料詐欺集団」という名称にしてみました。今さら「(音楽)オレオレ詐欺」の名称もどうかと思って。

ちなみに前回はこんなエントリでした。

著作権違反をしていないYouTube動画に、さも自分が著作権を所有しているように偽って、発生する広告費を横取りする集団(個人?)がいくつか確認されている。

いろいろ検索していくうちに、それぞれの違いがわかってきたので、メモしておくことにします。
今までに確認できているのが、まずmusic publishing rights collecting society、godigital mg for a third party、sme、umpg publishing、warner chappellの5集団。
これは大いに参考にさせていただいたブログ記事「YouTubeでの新しいビジネスモデル」からの情報です。

そしてコメント欄にも報告があったThe Orchard Music。
合わせて6集団が確認できています。
それぞれについて、わかっていることを書きます、といってもほとんどが参考にさせていただたブログの受け売りなんですが……。

1.music publishing rights collecting society
Googleで検索すると、山のように怨嗟の声が出てきます。→検索結果
そのくせ本体にはなかなかたどり着けません。
Facebookはたぶんコレ
コメント欄は大荒れ。
ただ、いくつか記事やブログを拾い読みしてみたところ、異議申し立てをするとすぐにひっこめるらしい(中には「秒殺」の記述も)。
なのでこいつらは情報弱者をカモにしている詐欺集団である、ということを知っていれば恐くないでしょう。

2.godigital mg for a third party
検索結果をいくつか拾い読みしてみると、こちらはかなり悪質らしい。
異議申し立てをしても、「godigitalでの審査の結果、著作権侵害の申し立てが正当である事を確認しました。」との返事があるらしい。
ひどい。
ただ、なぜか国内での被害はあまり見当たらず(YouTubeヘルプではヒットせず)、怨嗟のブログ記事も1に比べたら少なめ。
海外のGoogleヘルプではボロクソだけどね。
個人のブログ記事も、間接被害(購入した音源がGoDigialに侵害されていた)的なものもあるため、たぶん日本語圏には手を出せないヘタレ野郎の集団なのでしょう。
日本に本格進出する前に退治されることを願ってやみません。

3.sme
これはどうやらソニーの著作権管理会社らしいんだけど……。
国内のYouTubeヘルプフォーラムでは3件、海外ではいくつか同じような書き込みが見つかりました。
それにしてもこんな時代に天下のソニーがこんなバカなことやる?
ネットで情報が拡散して不買運動でもされたら、そちらのダメージの方が全然でかいと思うんだが。
想像するに、これは機械的曲判定のアルゴリズムが弱いと好意的に解釈した方が真実に近い気がしますが、どうでしょう?

4.umpg publishing
ユニバーサルの著作権管理会社?
だとしたらこれも3と同じ。

5.warner chappell
ワーナーの著作権管理会社?
だとしたらこれも3と同じ。

6.The Orchard Music
国内での被害例は極少数。
YouTubeヘルプフォーラムを検索したら1件だけヒット(滝汗)
質問したghidghidさんという人も3週間で問題解決に至ったようです。
海外ではやはり散見されますが、パターンとして3~5と同じ傾向に見えます。
もしかして大手企業?と思って検索してみるも、ちょっと特定できませんでした。
少なくとも私の申し出に3週間で応えてくれたので、そこそこまともな団体と判断してもいいような気がします。


以上、2012年3月時点に私が認識している音楽みかじめ料詐欺集団の情報でした。
今後もgodigital mg for a third partyの動きには注視していきたいと思います。
追加情報などあればぜひお知らせください。


3.18追記)
7.Social Media Holdings
こちらも国内ではほとんど見かけませんが、海外では散見されます
ご報告いただいたnowさん、ありがとうございました。

4.10追記)
8.EMI
9.IODA
EMIはご存知大手。IODAはほとんどヒットしませんが、数少ない例では「この動画にはIODAさんとEMIさんのコンテンツが含まれています---」という記述があるため、EMIとセットのことが多いのかも知れません。やや正体不明。

10.Kontor New Media
国内ではほとんど見かけませんが、海外では散見されます。こちらも日本に上陸しないように祈りましょう。

2012年3月16日 (金)

音楽ヤクザには徹底抗戦を

YouTubeに広告を貼っていると「あなたの動画に流れている音楽は著作権を侵害している。ついては、そこで発生した広告費は、あなたではなく申し立てをした者に支払われます」と言われることが頻繁に起こっているようです。

著作権に関して無知なお子ちゃまが、テレビとかゲームとか、自分の権利のない動画をアップしているケースももちろん多いでしょう。

問題は、著作権違反ではないのに告発されるケース
たとえば著作権の消滅したクラシック曲を自分で演奏したものはセーフなはず。
最近はそんな動画に権利を主張して、発生した広告費を横取りする新しいビジネスモデルができたらしい。

ものすごく単純なたとえをすると---
公共の土地と思ってた場所で商売を始めたら、横から「そこはオレたちの縄張りだ、みかじめ料をよこせ」と因縁をつけられたということです。
ひどいのは、みかじめ料が100%なこと。
どんなに悪質なヤクザでも全額はないと思う。

被害に遭われた方が書いたブログを見つけたので紹介します。
すごく読みやすい。

YouTubeでの新しいビジネスモデル(2012/01/29)
最近、YouTubeでは個人レベルでもアップロードした動画を収益化できるようになっていて、動画の画面下の辺りと動画の右に広告が入るようになっています。(以下略)


かくいう私も被害者の一人です。
昨年の11月にYouTubeからメールが。

あなたの動画「A Dragon and an Elf」に、The Orchard Music さんが所有またはライセンスを所持しているコンテンツが含まれている可能性があります。
あなたが何らかの措置を講ずる必要はありませんが、自分の動画に与える影響についてご興味がある場合は、アカウントの [動画 ID の一致] セクションをご覧ください。

頭にカッと血が上って、即座に異議申し立てを行いました。
使用している楽曲のうち2曲はライセンスフリーのもので、購入したときの書類と利用規約をPDFで提出、残りの1曲はパブリックドメインであることを証明するページのリンクを提出しました。
YouTubeからは何の返事もありませんでしたが、年が明けたころ3週間後に取り下げられました。なので、私に申し立てをしたOrchard Musicというのはまともな団体なのかも知れません。

ここで言いたいのは、音楽みかじめ料ビジネスに負けずに、堂々と権利を主張しましょう、という前向きな提案です。
せっかくなのでいま一度、前に引用したブログに出てくる団体を列挙しておきます。テキストデータとして残しておくのは重要だからね。

  • music publishing rights collecting society
  • godigital mg for a third party
  • sme
  • umpg publishing
  • warner chappell


ま、もしポールマッカートニーが「ヘイ、君たちの『ラブアゲイン』って曲はオレとジョンが昔作った曲に似てないかい?」って言ってきたら、喜んでみかじめ料を差し出すけどね(笑)。

2012年3月 4日 (日)

CGでブレードランナーごっこ

先日購入した3DCGのアイテム(コレ)がとても素晴らしく、新しいオモチャを手に入れた子どものようにず~~っと触ってました。
近未来の街のセットなんですが、1980年中期以降のほぼすべての近未来SFがそうであるように、なかなかのブレードランナーっぷり。

Br02

Br01_2

▼怪しい漢字の看板もステキ
Br03

▼地下鉄の入り口の表示を見ると、なんとここは新大阪駅。ガイジンの考えてることはわからん。
Br04

図に乗って動画も作ってしまいました。
やっぱりブレードランナーは雨が降ってないとね。

……作ってるうちに、なぜか以前作って放置してある動画の続編になりつつあります。
こんな感じに本編も出来たらカッコいいんだがな。


→【3DCG】ショートムービー使徒襲来その2

2012年3月 2日 (金)

2月に見た映画のまとめ

1月分に引き続き、2月に見た劇場・レンタル・テレビ録画の映画をまとめておきます。
今月はわずか10本(劇場1、レンタル1、テレビ8)。
まだまだテレビ録画のストックが20本以上たまってるので、来月も同様な感じになりそう。
togetterはこちら


[日付][タイトル][メディア][星][ひとこと]

2/3. 28日後...(録画)星3つ
これが噂の全力疾走ゾンビか。

2/4.ALWAYS 三丁目の夕日(録画)星2つ
あまりにも進行がかったるかったので、途中から早回しにしてしまいました、ごめんなさい。

2/5.ALWAYS 続・三丁目の夕日(録画)星3つ
ゴジラも含めて前作より好き。早回しはせず。

2/5.ナイト ミュージアム2(録画)星2つ
好きになれる登場人物がいないと、こうも眠いものか。睡魔と闘いつつ何度か中断してやっとゴール。

2/11.ドラゴン・タトゥーの女(劇場)星4つ
オープニングのZEPで背中に鳥肌。
推理場面は意味不明のカットが多くて初見にはキツかった。原作読んでからもう1回行きたい。

2/12.星を追う子ども(レンタル)星2つ
最初の30分はワクワクしながら見た。踏切!お菓子の缶に大切なものが!水筒の中はほうじ茶?等々。けど男の子が死んだときのヒロインの反応が意味不明で、以降全然ダメでした。

2/16.ウルヴァリン:X-MEN ZERO(録画)星4つ
実は旧シリーズ中では1番好き。デジャーソリスはこの人がやるんだね、楽しみ。

2/27.アバター(録画)星4つ
録画したやつをドラゴンで飛ぶところまで見ようと思ったら、面白くて全部見てしまった。3時間超があっという間。

2/29.28週後...(録画)星4つ
前作「28日後」よりもずっと好き。民間人を撃たなければいけない兵士の苦悩を描いたシーンではグッとくるものがあった。

2/29.ヤッターマン(録画)星2つ
気分的には星1つだけど、罰ゲームをやらされてるような出演者に免じて星2つ。オープニングが終わってからは倍速。早い段階で倍速でもいい映画と判断できたので、さほど時間を無駄にせずに済んだのはよかった。


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