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2014年1月12日 (日)

ペンタブレット修行中

昨年末にペンタブレットを入手し、2回だけフェイスブックに投稿しました。
ひとつ目がこれ。
出だしとしてはまずまずな感じです。

ふたつ目がこれ。
以前作った3DCGの静止画をトレスしてみる練習です。

と、ここまでを年末にやって凍結。
ペン入れしたところでやる気が激減したので放置してました。

下書きだとそこそこイイ感じに見えるけど---(クリックで拡大:以下同じ)

Step04

主線を入れると、この先どう進めてもひどい出来になりそうなありさま。
これではいけません。

Step06

そこでトレースはやめて、思いっきりアニメっぽい画にすることにしました。

思いっきりアニメっぽい画って?
ジブリ?ガンダム?
いやいや、イラスト初心者のオッサンとして、ここはやはり国産アニメ第1号のこんなタッチが望ましいでしょう。

こっそりトレスしてみたのがこちら。
このころになると、私にはペンを使う能力がはなはだしく欠如していることがわかり、あきらめて製図用の曲線ツールで描いてます。
ペンタブ使う意味あるのか?

Sylfie05a

今度は主線を入れても破綻はなさそう。
これももちろん曲線ツール。
説明が抜けてましたが、ここまではすべてペンタブレットにバンドルされていたアニメ用ツール「CLIP STUDIO PAINT」で作業しています。
曲線もベジェ曲線ではなくスプライン式で、イラストレーターよりもずっと簡単。

Sylfie07

ざっと身体を描いたあとは気分を盛り上げるために集中線を入れたりします。
アニメ用ツールなので、集中線なんてお手のもの。

Sylfie12

線幅にメリハリをつけます。
いかにもペン画っぽくなりましたが、必殺「線幅を太くするツール」と「線を細くするツール」でところどころをなぞってるだけ。

Sylfie13

ここまでできると早く完成が見たくなってきました。
次のステップは「下塗り」です。
ノウハウ本には「各色ごとにレイヤーを作る」とありますが、めんどくさそうなので、今回はいったんモノクロで仕上げてみることにしました。
ざっと塗ってみると---

Sylfie14_2

塗ってみると右目に比べて左目が小さかったので修正。
これも曲線ツールでポイントを修正するだけだから簡単。

Sylfie15

……アレ?

どう見てもキューティーハニーのパチもんにしか見えないな。
オレの心の中では手塚キャラが活き活きと動いていたはずなんだが……
どこをどう間違ったんだろう?

本来ならこの後「影つけ」のステップなのですが、ここでいったん作業を中断。
また日をあらためてやり直します。

こんな調子ではペンタブが満足に使えるようになるのは果てしなく遠そう。
ましてやイラストをアニメートすることなんてできるのだろうか?
この項まだまだ続く(予定)。

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