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2014年4月

2014年4月27日 (日)

マンガを動画化してみる1

動画マンガ化はすごくスムーズにできたので、今度はマンガを先に描いて動画にしてみるテストです。

コマ割りを日本式(右→左)にするか欧米式(左→右)にするか迷いましたが、右利きだとどうしても日本式の方が描きやすい。
擬音は今回はナシ。
でもって丸一日かけてできたのがコレ↓

Battle_at_forest

天気のイイ連休の初日に部屋にこもってマンガ描いてる自分がちょっとだけ心配になりますが、気づかないフリ。

これを元にして動画を作ります。
「動画→マンガ」のときは10カットを5コマにしました。
今度は逆にカットを追加することになるはず。
こんな感じ?

  1. 森の風景-4秒
  2. 走るヒロイン(足だけ)-2秒
  3. 顔のアップ(1コマ目)-2秒
  4. 構える2匹のオーク(2コマ目)-2秒
  5. シャキーン(3コマ目)-0.5秒
  6. 瞬殺スローモーション(4コマ目)-2秒
  7. スローモーションで落下するオークの首-4秒
  8. 地面に落ちると時間が元に戻る-4秒
  9. 森をバックにヒロインをロングで-秒数ナリユキ

これで20秒。
タイトルやクレジットを入れて30秒ってところでしょうか?

と、ここまで書いてしまって完成しなかったら恥ずかしいなぁ(笑)。
でもこのパターンの動画は何回か作っているので、何とかなる気がしなくもなくもない。
うまく出来たらおなぐさみ。

2014年4月24日 (木)

動画をマンガ化してみる

先日作成したこの動画(↓)をマンガ化してみました。

マンガにするためにまず、カットを絞りこまなければなりません。
動画にあるのは以下10カット。

1.古地図
2.森の風景1
3.森の風景2
4.歩く竜の足元
5.旅人と竜のフルショット(ややロング)
6.旅人のバストショット
7.顔のアップ
8.眼のクローズアップ
9.飛んでいるドラゴン
10.上空から旅人を俯瞰


1ページにまとめたいので、4~5コマを選びます。
動画の雰囲気をなるべく崩さずにマンガにすることを心がけて選んだのが結局以下5コマ。これを1ページに配置しました。

5.旅人と竜のフルショット(かなりロング)
4.歩く竜の足元
6.旅人のバストショット
7.顔のアップ
9.飛んでいるドラゴン(+手前に旅人)


カットNo.9の手前の旅人だけは新たに撮影しましたが、それ以外は動画のコマを使ってます。
これでひとまず完成。

Comicalize01_2

意外に悩んだのが描き文字。
右上から左下に読む日本式にしたので、カッコつけて英語の擬音をつけるのはやめました。
英語にはオノマトペも少ないし。

マンガの擬音っぽいフォントをさがしましたが、イメージ通りのものが見つからなかったので、これはペンタブレットで描いてます。

Sample

思ったよりもうまく描けてる……よね?

で、今度は逆にマンガを先に描いてそれを動画にすることにトライします。実際にはそちらのケースの方が多いはずだし。
冗談が本当になって大作映画っぽいものが作れるかも?

2014年4月23日 (水)

見てきました「そこのみにて光輝く」

「ジョゼと虎と魚たち」を偶然テレビで見てノックアウトされたのが2005年の12月。あれから10年近くが経過して、またまた池脇千鶴にヤラれてしまいました。

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「ジョゼ虎」以降の池脇千鶴といえば、正直コレといった作品にめぐりあえず、相手役の妻夫木聡の華々しい活躍を横目で見ながら、ファンとして少々寂しい想いを抱えておりました。
そこでたまたま見つけたのがこの記事。

池脇千鶴が“ジョゼ虎”以来となる本格覚醒だ!10年に一度の勝負作『そこのみにて光輝く』
池脇千鶴が久々に本気を見せている。普段はユーティリティープレイヤーに徹し、打線のつなぎ役として製作サイドに重宝がられている池脇だが、きっちりとクリーンアップに据えられたことで、期待どおりの実力を発揮してみせた。彼女が女優としてのポテンシャルを遺憾なく発揮しているのは、『ジョゼと虎と魚たち』(03)以来ではないか。あの名作“ジョゼ虎”から、すでに10年経つ。

これは見なければ!
ということで行ってきましたヒューマントラストシネマ有楽町。
1日1回の上映は満席。


映画が始まると、ジョゼの実家よりもボロっちい池脇家に偶然やってきた綾野剛にチャーハンを作るシーンが!おお、今回はだし巻きじゃないのか?!と思いながらぐぐぐぐぐぐっと画面にひきこまれて全力で集中すること2時間、映画館を出る頃には頭がぼーっとしてました。映画でこんなに疲れたのはひさびさです……ウソ、ゼログラビティ以来ぐらいかな。

とはいえ、映画自体はそれほど楽しめるものではありません。
主役3人の存在感はすごいし、その他の出演者も、特に火野正平が画面に出てきたときの重量感に驚くことしきり。
でも全体的には暗いしショボくれてて、なんだか昔のATG映画みたい。
なので手放しで「必見です!」とは言い切れないのですが……。

ネットでこの映画を検索すると絶賛の嵐、嵐、嵐。
私の小さな小さなネガティブ気分はたぶん昨日の天候=雨のせいです。
ご自分の目で確かめてください。


見に行く方にアドバイス。
当日いきなり映画館に行くのは無謀です、必ずネットで予約してから行くのがオススメ。

予告映像↓

2014年4月21日 (月)

外人声優がボランティアしてくれました

これは先週公開した「大作映画風うそオープニング」動画です。
冒頭に読み上げソフトによるベオウルフ叙事詩が流れます。

この動画に対してこんなメッセージが届きました。

冒頭の読み上げソフトによる英語のナレーションが耐えられません!どうか私に声優をやらせてください!

「耐えられない」というのがいかなる感覚なのか、ネイティブならぬ私にはわかりません。
が、確かに他の動画に比べて「Like」やコメントも少なめなので、ネイティブからは相当奇妙なモノに聞こえていたのかも?

試しにお願いしてみると、すぐに音声データを送ってきてくれたので、差し替えてみました。
 ↓

私の耳には慣れない英語のイントネーションです。
データを送ってくれたのはインド在住の方で、かなりお若い様子。
ゲーム作りのプログラムを修行中だとか。

なるほど、インド風の英語ってのはこんな感じなのか、YouTubeやってるといろいろ面白い経験ができるわい、何よりも遠いインドの地でオレの動画を見てくれるなんてありがたや、など感慨もひとしお。

当YouTubeチャンネルにある動画のインド国内における再生回数を調べてみると、全体の3%でした。
一見少なく思えますが、実はけっこうな数字で、国別だと7位、英語圏ではアメリカ・イギリス・カナダに次いで第4位です。

Youtube_acc

なので、インド風英語でモノローグを入れたのは、思ったよりも必然性があったのでは?とひそかに納得しています。
いずれにせよボランティアを買って出てくれたEvil Debellator君に感謝!

2014年4月14日 (月)

大作映画風ウソオープニング

テスト動画を作っているうちに、大作映画風になりそうだったので無理やり路線変更。
壮大な物語のオープニングに見え……なくもない?

確たるストーリーがあるわけではないので、この後どうするかは自由です。

例1)手塚治虫風
伝説のドラゴンの血をさがし求める旅人。
それを飲めば永遠の命が手に入れられるという。

例2)宮﨑駿風
このあと旅人は巨大な昆虫に襲われ、ドラゴンに乗った少女に助けられる。


こんな感じにいくらでもパクれ考えられます。
ちなみに冒頭に流れてるのはベオウルフの叙事詩。意味ありげなモノローグがほしかったので、著作権が消滅したポエムを拾ってきました。
中二病っぽくてなかなか気に入ってます。

2014年4月 7日 (月)

いくらでできる?3Dプリントフィギュア

最近やたらと3Dプリントフィギュアの広告を目にします。
CGの記事をシェアしたりアップすることが多いからなのか、Facebookの右バーには必ずといっていいほど現れます。
ビックリするぐらい高いので、いったいどこにニーズが?と思いつつ---

20140407_141851_2

手持ちの3Dデータをフィギュア化したらいくらかかるのか、知りたくなりました。
たとえばコレ↓
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amazonで売ってるやつは、たぶんスキャン料金も価格に反映されているであろうことを考えると、最初から3Dのデータがあれば安くできそうに思います。

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東京リスマチックのメニューを見ると、まず「樹脂出力」か「石膏出力」を選択。フィギュアなら樹脂出力だろう?と思いきや、樹脂は1色成形、石膏はカラー(←CGのデータを反映するらしい、スゲー)。オタクのくせにプラモデルづくりが苦手なので、ここは迷わず石膏を選択(逆にプラモ作りが得意な人は樹脂の方がいいのかも)。

さらに石膏出力メニューを見ていくと、ページの半ばにTレックスを出力した場合のサンプルがありました。

大型フルカラーフィギュア
例えば > 恐竜フィギュア
寸法:縦210㎜×横310㎜×高さ195㎜
実体積:730㎤
出力:ZPrinter®650/カラーモード
出力時間:約6時間
85,000円[税別]

30cmの巨大モデルとはいえ、85,000円もするのか!
絶望感を抱えつつ読み進んでいくと、出力価格はサイズ(体積)に大きく依存することを知りました。

20140407_143615

たとえば、たまたま手元にあったこのフィギュアは、高さ125mm、幅30mm、厚さ25mmといったところなので、目一杯見積もっても体積は100㎤(立方センチ)。
価格表によると23,000円です。
そこそこ許容範囲の価格と言えなくもありません(高いけどね)。

ということで、立体フィギュア遊びは、もっと普及が進んで価格が下がってからになりそうです。
東京リスマチックの窓口で、綾波フィギュアを握りしめて真剣な表情で説明を聞いているオッサンを見かけても、それは私ではないので悪しからず。

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