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2015年4月

2015年4月25日 (土)

5/4(月・祝)新宿ロフトプラスワン「シネマ秘宝館62」

5月4日(月・祝)に新宿ロフトプラスワンで開催される映画祭「シネマ秘宝館62」で私の動画が上映されます。
いつか自分の作品を大きいスクリーンで見たいと思っていましたが、どうやら叶いそうで喜んでいます。
映画祭の説明はこちら。
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/33410

連休終盤の4日12:30~16:00に「バカ映画」を集めて一気に上映するイベントです。
なんと監督インタビューの時間も少しだけあるらしく、今から手のひらに「人」と書いて呑んでいるところです。
ご用とお急ぎのない方は酔狂気分でご来場ください。
入場料は1,000円(ドリンク別)です。

おっと忘れてた、上映されるのは「セクシーコンバット対モンスター」という1分に満たない動画です。

Sexycombat_vs_monster

思いっきりYouTubeで公開している作品です。
昭和のマンガどころか、戦前?と思われるほどのベタなオチのアニメなので、たぶん会場は静まりかえることでしょう。
心が強くないと観客の冷たい視線に耐えられないかも知れませんが、これも修行のうち。

2015年4月16日 (木)

ハリウッド映画風「銀残し(ブリーチバイパス)」動画に挑戦

銀残し」とは現像手法のひとつです。
彩度をおさえ、コントラストを強くすることによって、引き締まったクールな画面を作ることができます。
なあんだ、前回ムービーを作ったときに試行錯誤していたのはコレだったのね。

キーワードがわかればこっちのもの。
いろいろ検索してみると---

この用語の解説によく出てくる映画が2つありました。
スピルバーグの「プライベートライアン」とデビッドフィンチャーの「セブン(SE7EN)」。

どちらも名作中の名作であり、なおかつ血しぶき&グロ度MAX
格調ははるかに落ちるとはいえ、私の動画(↓)にも相性はよさそうです。

Sc01c0240t01avi_20150415_225438346

・・・と、いかにもスタイルだけを真似してるんじゃないよ感を出しつつ、チャレンジスタート。
彩度を落としてコントラストを上げる」以外にもいろいろやり方があるようなので、軽くご紹介。


1.プラグインを使う
こちらのページにその名もズバリ、「Bleach Bypass(=銀残し)」という動画用プラグインがありました。
紹介動画で一瞬だけ出てきますが、本当に一瞬なので内緒でスクリーンショットをぺたり。
右が加工前、左が加工後です。

03filters_3_ultimate_overviewmp4_20

確かにいかにもホームビデオっぽい映像(右)が、クールで硬質な手ざわり(左)に変換されてます。
これさえあれば悩む必要はなさそうに思いますが、問題は値段です。
定価 53,560円。
・・・・・・高いわ!

Bleach_bypassスマホのアプリでもいくつか見つけましたが、さすがに動画をスマホに取り込んで加工するわけにもいかず、対象外としました。
こっちは高くても240円なんだけど。


2.手作業
前回はシンプルに「彩度を落としてコントラストを上げる」でしたが↓
Before_after_2

いろいろやり方があるようです。
ただ残念なことに、動画となるとほとんどがAfter Effectsのプラグインの紹介ばかり。
なので今回は静止画の加工を動画に応用することにします。

参考にさせていただいたのがこちら。
Photoshopによる銀残し(ブリーチ・バイパス)写真の作成

◆ステップ1
もとの画像
Step01

◆ステップ2
複製してモノクロに
Step02

◆ステップ3
モノクロ画像の描画モードを「オーバーレイ」に
Step03

◆ステップ4
全体の彩度を-35落とす
Step04

◆ステップ5
「レベル補正」の上限と下限を狭め、中域を少し持ち上げて(本当はトーンカーブで調整したかったが、エレメンツにはトーンカーブがない!)完成
Step05_2

少しやりすぎ感アリ?だが、躊躇せずに動画に応用。


3.手作業で動画を加工
この動画の冒頭の14秒をAdobe Premiere Elementsで加工してみました。
コツをつかめていないせいか、Phothoshopで作ったものとは仕上がりがかなり変わってしまった。
まだまだ修行が足りないようです。

2015年4月 1日 (水)

引き続きディズニーのアニメ監督気分を味わってみる

自作アニメをYouTubeにアップしたところ、各方面からツッコミが入ってサンドバッグ状態。
よろよろしながら対応策を検討中。
この動画に---

12個の意見をもらいました。
詳細は前回のエントリを見てもらうとして、自分なりに重要度を整理するとこんな感じ。

  1. 場所がわかりにくいので.看板が必要?★
  2. デブおやじのリグ(関節)がおかしい?
  3. デブの顔でホワイトアウトすると回想シーンに見える★★★
  4. オークに瓶を握りつぶさせられないか?
  5. 母親の表情が硬い
  6. デブの声が一本調子★
  7. オークの立ち位置が突然変わる
  8. エルフの声が萌えすぎ★
  9. オークの動きが硬すぎる箇所がある
  10. ドラゴンがヌイグルミに見えない★★★
  11. 子供が女の子に見えない★★
  12. テロップが長すぎ★

★が多いほど問題大です。
優先度が高い★★★が2つ、★★が1つ。


【ホワイトアウトすると回想シーンに見える】★★★
見てる人を混乱させるのは絶対に避けなければなりません。
いくつかのカットを追加し&入れ替えして回想シーンに見えないようにしました。
ビフォアアフター動画でご覧ください。

これで100点満点とは思っていませんが、最小限の手間で混乱は避けられた・・・かな?
ご意見あればまたよろしくお願いします。


【ドラゴンがヌイグルミに見えない】★★★
3duniversetoondragonlargeのちにこれは重要なアイテムになるので、これを生きているドラゴンととらえる人がいるのは都合が悪い。
販売サイトでもいくつか見つけましたが、たとえばコレ(→)だとデザインが洗練されすぎてて余計なノイズになりそう。

仕方ないので自分で作ることにしました。
ツールはひところハマったblender。


超ローポリフィギュアをblenderで作り---
Toydragon001

POSERに持ち込んで質感を設定(クリックで拡大)。
Toydragon002_2

持ち方もオモチャっぽく。
Toydragon003


【子供が女の子に見えない】★★
これも女の子に見える方がのちのち都合がよいので、髪型を変えます。
Toydragon004

アップ。
Toydragon004b

これなら男の子だと思う人は減る・・・よね?
眉毛が男っぽいので修正する必要あるかなぁ・・・
試行錯誤はまだまだ続きます。

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